▽局地戦闘機 川西「紫電」11型
週末は三連休だったのに、微熱ですっかり引き篭もり・・・というわけで一気に作った日本海軍局地戦闘機川西「紫電」11型がロールアウトしました。(ギャラリーもどうぞ)「川西」というメーカー、あまり馴染みがないのですが、大戦前より97式大艇などの飛行艇や水上機を多く手がけたメーカーで、後には世界でも最優秀と言われる二式大艇を作り、戦後にも(社名は「新明和」と変わりましたが)優秀な飛行艇を作ったメーカーです。
▽93式中間練習機 「赤とんぼ」
大戦の記録を読むと、パイロットの養成には時間がかかり、特に戦争が進むにつれ大量養成が必要になるとどの国も苦労をしたようですが、そんな縁の下の力持ちであった練習機についても、各国に名機と言われる機体がありました。そんな練習機の日本の代表選手である93式中間練習機(今回は水上機型)がロールアウトしました。(ギャラリーもどうぞ)
▽局地戦 三菱「雷電」
先日妻の勤務先の方から、大戦中に海軍戦闘機に乗っていらっしゃった御尊父様が当時のことを書かれた原稿を頂きました。それによると(各種練習機を経て)96式艦戦→零戦(各型)→雷電→紫電と乗り継がれたようでした。それぞれに、いろいろなエピソードが書かれていて、大変興味深く読ませて頂いたのですが、そこで、海軍戦闘機シリーズ(の後半)を作ることにしました。
▽キ46 三菱一〇〇式司令部偵察機
日本陸軍偵察機シリーズも最後(のつもり)の機体がロールアウトしました。三菱100式司令部偵察機という、日本の軍用機の中でも名機として有名な機体です。(よろしければギャラリーもどうぞ)
▽キ51 三菱99式軍偵察機/襲撃機
陸軍偵察機シリーズ第2弾、三菱99式軍偵察機/襲撃機がロールアウトしました。正直申し上げるとこの機体については「陰で支えた軍用機」(光人社大内健二著)という本を読んで初めて知ったぐらいで、それ以前は全然知りませんでした。かたち的にも(地味な灰明色に塗ったこともあり)地味ですねw。(よろしければギャラリーもどうぞ)![]() |
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