□伊能忠敬の故郷、佐原を散策
2/5の日曜日に久しぶりにアウトバックで出かけ、自宅から120㎞ほど離れた佐原の街を散策してきました。私の尊敬する伊能忠敬の故郷です。
到着したのは10時頃、まずは伊能忠敬記念館を見学しました。館内は一部を除き撮影禁止のため、残念ながら写真は少なめです。
一時間ほどで今日のメインイベントである伊能記念館を出て次は昼食ですw せっかくなので鰻を頂くことにしました。ほとんど甘味のないたれの蒲焼、これはお酒を吞みながら食べるのがいいのかなぁと思いつつ一気食いw おいしゅうございました。
以降は小野川沿いをを行きつ戻りつ、たくさんあるレトロな建物を堪能しました。いくつかのお店は店舗奥まで見学できるようになっていて、中庭や蔵の配置など興味深いものがありました。
やがて伊能記念館そばに戻り、対岸にある伊能忠敬の住居を見学しました。
当時よりも規模が縮小された状態で保存されているそうですが、それにしても思ったよりこじんまりとしたお屋敷でした。華美に走ることなく、もしやこれも忠敬の人柄なのかも知れない等とファンとしては勝手に高評価してみたりw
妻の歩くスピードが落ちてきたのでカロリー補給。大抵ここで躓くのですが今回はすっと入ったら、古い商家をモダンに改装しながら、ガラス越しに古くからの中庭や蔵を見せるというセンスの良いお店でした。素晴らしい♪
水路と古い建物と蔵とぐるっと回っても6㎞くらいの佐原は日帰りで散策するには良い所です。「小江戸佐原」というキャッチコピーを見かけましたが、川越より水辺の景色がある分情緒豊かかも知れません。
で、得物たちです。伊能忠敬記念館で手に入れた「国宝 伊能忠敬関係資料」フルカラー120ページ以上で1000円♪なんて素晴らしい本でしょうか!
□川越で久しぶりに、うなぎ
夏休みを頂いております。昨日、妻方のお墓参りの帰りに鰻を食べようということで、川越に寄って来ました。店の目前にある駐車場に到着したのは14時頃。開店の16:30まで周辺を少し散歩しました。
川越は自宅から30分ほどですので、馴染みの場所ですが、最近の人気の高まりに少し疎遠になっていました。昨日もメインの蔵造り通りあたりは、平日とは思えないほどの人だかり。という事で人の少なそうな方面を歩きましたw
街歩きしていても、今まで気にしなかったのに、最近は、密かに繁茂するコケたちが目につくようになっていましたw
15分も経たないうちに、妻が明らかにどんよりして来たので(そういう場合は、暑いか糖分低下なので)、甘いものを頂くことにしました。
最近出かけてないので、時間潰しが下手になっている様です。鰻屋さんのすぐそばの文具屋さんで紙風船を物色したりw
今までは駐車場完備の「いちのや」ばかり行っていたのですが、せっかくの平日でしたので、かねてから行きたかった「小川菊」を初めて訪問。お客さんが少ないせいもあり、お酒が提供されていない事もあり、落ち着いた雰囲気で頂けました。甘みを抑えたサッパリとしたタレ、程よい脂の乗り、超絶フレッシュな山椒、しっかりと漬けられた香の物、いずれも程良く上品で旨いと。
□国宝鳥獣戯画のすべて展
←鳥獣戯画に登場するイタチです(違う?
戯画展の入場予約は12時でしたが、その1時間ほど前に東博に到着しました。そこで、何度か来た事のある東博でも一度も行ったことのなかった法隆寺宝物館に。木漏れ日も爽やかな林を抜けると水盤を手前にあしらったモダンで端正な建築物が現れました。
開放感ある外装とは対照的な薄暗い展示室に、大量のガラスケースが並ぶ様は感動レベル。奈良時代に豪族などが奉納した仏像が展示されていました。素朴な造形のものも、今フィギュア化されても売れるんじゃないか?というものまで様々。
はい、こちらが、私の一番お気に入り。他の像が比較的「太身・低頭身」なので、一際目立つスマートさ。衣装の様式化なども他とは一線を画すレベルだと思います。
当時の人々が被って儀式に使ったという木製の面も沢山展示されていました。法隆寺は世界最古の木造建築物ですが、その当時のものがこんなに残っているということを初めて知りました。
さて、時間は予約した12時を15分ほど過ぎました。が入口には長蛇の列が出来ていましたので、屋外のベンチで一休みしてから入場しました。
会場を出た直後のグッツ販売は、やや阿鼻叫喚の混雑具合。こういう所で興奮してどうでも良いモノを買い込むなんて愚の骨頂、ですが買っちゃいましたw スタンプ2種、カード入れ、ハンカチと。
今回の展示の中で、一番、鳥獣「戯画」的だったのは、コロナ禍にも関わらず混雑を極めるグッツ販売に群がる私たちだったな、と、今ではやや反省しています。
本館では鳥獣戯画展にちなんで、動物があしらわれた物品には「動物いるよ!」と解説カードに表示がされていて、アニマルハントが楽しめました。
□豆の買い出しと古民家カフェと産み立て卵
毎日在宅だし休みの日ぐらいは外に出たい
まず最初は自家焙煎の珈琲屋さんです。曜日によってはイートイン(ドリンクインかな?)もやっているそうですが、コロナ禍で休日はお客さんが多くならないように、テイクアウトと豆販売だけやっているとのこと。
次は古民家カフェです。一番上の写真に写る、立派な座敷林を背後に従えた大きな古民家ですが、どう見ても「やってる感」が無くてたじろぎながら見渡すと、左手奥に2階建ての蔵(倉庫)があり、店はそちらの様でした。
木造塗壁の蔵を改装しているようです。1階で注文し2階に登ると席があると。グループ展が開催されているようで、油絵や陶器の作品が飾られていました。その時点でお客さんは私たちだけでしたので、しげしげと眺めることが出来ました。
夫婦二人でそれぞれケーキセットを頂きました。甘さ抑え目、カップも良い感じですね。コロナ対応という事で、3組限定とのことでしたが、その後2組いらっしゃったので早めに店を出ました。 ここもまたゆっくり来たいところとなりました。
最後は産み立て卵の直販所です・・・が地図では気がつかなかったのですが、ココはいつも通っている道路沿いの店でした。数か月前に前を通って、なんか良さそうな店が出来てるね、って話をしていたのに(笑) 卵だけではなく、プリンやら(本来関係ない)お煎餅やらを頂いて帰りました。
□古民家と焼芋と、時々カワセミ
一か月近く車を動かしていない、ということに愕然として出かけてきました。
茅葺がやや荒れていますが、柔らかくて大らかな大屋根、入母屋造りの一棟。今日は15℃越えの暖かな日差しの中で居心地良さそうです。
一歩入るとそこは、ビックリするくらいの大空間の土間でした。丸太の屈曲をそのまま削り出した梁は見事な大きさです。
17世紀末~18世紀初頭に建築されれたと見られているとのことで、重要文化財に指定されているそうです。埼玉には5棟の重文農業住宅があるそうですが、沖積平野に現存するのはここだけだそうです。実際現在の荒川堤防のすぐ外にあるのですが、現在のご当主にお話を聞きしたところ、他より少し土地が高いので残っているのだろうと。それでも明治年間には洪水に見舞われたとか。
古い建物の常ですが、冬はさぞかし寒いのではないかと思いますが、今日は心地よい陽の光が差し込んでいました。
小一時間ゆっくりと拝見した後、すぐそばにあった農業直販所に寄りました。イチゴやら白菜やらを買い込んで、次に向かったのは焼き芋屋さん。今風の焼き芋屋さんです。ひっきりなしにお客さんがやって来て、2000円分くださいっ、とか買っていかれます。普段ならその場で食べることも出来そうですが、今はテイクアウトのみのようです。すっかり地域に根付いている風なのが良いですね。
私たちもやや小さめの焼き芋3つを手に入れましたが、味気ない駐車場で食べるのも何なので、荒川方面に戻ました。なんとか堤防の内側に入りたかったので、右往左往しながら、半ば迷い込むように到着したのが「荒川大麻生公園」と言う所。荒川の橋を渡りながら、立派な森だねと話していたのですが、そこが「野鳥の森」となっていたので、そこで焼き芋を頂こうと。
森に5分ほど入り込むと小さな池がありました・・・が予想外に人がいて驚きました。首から双眼鏡をぶら下げて、長物のレンズ装備のカメラなどお持ちの皆様が6人ほど。場違いで恐縮しながらベンチの一角で焼き芋を頂きました。濃厚でまったりとした甘み、間違いなく美味しかったです・・・とか言っているうちに、フト見るとカワセミが来ていました。
いや、150㎜のレンズしか持ってきてないし、デジタルズーム2倍でも300㎜だと豆粒程度。でも、ダメもとでも撮らずにはいられませんよね?
(一般的な)夕食時間には、今日直売所で手に入れたイチゴを頂きました。栃木産のスカイベリーという品種だそうです。満腹感のあるイチゴってスゴイなw![]() |
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