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2012年10月31日 イイね!

★スバルからチケットが届く

★スバルからチケットが届く スバルからチケットが届きました。

出発地:Everyday→目的地:Exciting 

 だそーです。
 

 スバルの「新しい」SUVですが、皆さんご存じなように新型フォレスターのことですよね。

噂によると・・・今回のフォレスターは本格的なオフロード踏破性能が売りだそうで・・・ちょっとココロ引かれる反面、果たしてそういう事が日本で訴求するのか?という点に興味があります。

今週末か、来週末か・・・多分行くんだろうなぁw
Posted at 2012/10/31 18:33:50 | コメント(7) | トラックバック(0) | ★試乗とインプレッション | クルマ
2012年10月21日 イイね!

★初乗 スバルXV

★初乗 スバルXV 昨日はOBの12ヶ月点検でディーラーに行ってきました・・・というのは表向きの理由で、ホントはXVに試乗しに行ってきました(て、別に隠す必要はないのですがw)
 試乗に用意されていたのは、2.0iL-Eyesight ルーフレール無し、でもルーフスポイラー付き。XVならルーフレールは必須だと思っていましたが、実際見てみるとレール無し+ルーフスポイラーというのも悪くないですね。

 試乗車で走り出してすぐ、ディーラーの敷地を出る段差でリアのサスの具合が分かります・・・インプレッサを100点とするとXVは85点くらいかな?極わずかにリアが左右にぶれる感じがありました。これは脚が長くなったせいもあるし、着座位置が高いせいもあるでしょうから、許容範囲かなぁ。
 室内は非常に静か、しなやかなストロークの長いサスペンションは気持がいいですね。フト、昔のランカスターってこういう感じだったなと思い出しました・・・柔らかめのシートと相まって、長距離のドライブに誘う乗り心地、ですね。


 バイパスの流れに乗ると、2LNAとは思えないエンジントルクはあり、これで充分かな、という気になります。Sモードも用意されていますが、デフォルトのECOモードでも平坦地なら充分かも知れません。このグレードではパドルシフトが標準で装備されていますが反応も上々(ていうかCVTですから、ねw)。車両重量は1.4t近くあり、トルクは20kgなのに数字で想像するよりよく走ります。
 アイドリングストップはエンジン始動時の音が少し聞こえるもののこれも許容範囲(先日試乗したジュリエッタはもっと違和感ありませんでしたが)。


 インテリアについては印象は薄いのですが、見慣れたせいか、これでも良いんじゃないかと思え始めました。唯一シフトパネルの樹脂系シルバーが安っぽいので我慢できないですね。ただし、ここはオプションが木目調、アルミ調、カーボン調、ピアノブラックと豊富に用意されているので、どれかにすればOKかも知れません。
 前方視界は良好♪、リアにかけて一挙にガラス面は小さくなるのですが、そこを見なければ視線の高さも手伝って開放感はたっぷりです。シート座面は私にはちょっと高めでややペダルに足を踏み降ろす感じがしてこれはマイナス・・・まあここら辺の感覚は、昔MTに乗っていたせいで、足は前方に投げ出す、のがドライブポジションという感覚が染みついているのかも知れませんが。
 最後にインパネメーター廻りはよく見てみるとなかなか好感がもてました。メーターは余分な加飾もなくシンプルですし見やすい(言い換えると素っ気ないw)。またダッシュボードに乗っかる感じで設置されたマルチファンクションディスプレイはハンドルのスイッチで表示内容が切り替え出来て大変優秀です。

楽しい試乗でした。

 総論的には、XVは我が家の次期候補車のメインになりました。見積までとっても良いぐらいでしたが、来月発売のフォレスター(DITターボもある♪)の資料を見せてもらったので、そちらが出てからまた悩もうと思います。


PS・・・
 次の車のことをやや本気で考え始めたので、その罪滅ぼしにOB君を久しぶりに「フクピカ」しました。半年ぶりのツヤツヤ姿を見ると、やっぱり今でも良いデザインだと思えます♪ 
Posted at 2012/10/21 13:17:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | ★試乗とインプレッション | クルマ
2012年10月08日 イイね!

★ジュリエッタ---ただしJではなくG

★ジュリエッタ---ただしJではなくG 運動不足の解消のために散歩に行ったつもりが、気が付くとディーラーのハシゴになって試乗までしちゃう、というのは暇な休日の午後にはありがちなことで・・・(違?)自宅から徒歩30分、まずはスバルのXVの試乗車を横目に、同じ敷地にあるボルボを見学。

 昔はボルボに憧れはあったのですが、最近はあまり関心が持てずしばしノーマークだったので、新しいラインナップのエクステリアには驚きました。

 妻は「可愛い」と。
ボルボを見てそういう感想が聞かれる、というのがデザイン刷新ぶりの凄さです。動力系も小排気量+過給器、ツインクラッチAT装備、安全装備としてはシティーセーフティー+ヒューマンセーフティーという充実ぶり・・・価格も抑えられ、がんばってるなぁという感じでした。

 ボルボ(スバル)から数分歩くと、今度はアルファロメオ(+フィアット500)のディーラーがあり、寄るつもりは無かったのに、屋外の500をのぞいたり、敷地奥のジュリエッタを指さしたりするうちにディーラーの中に入っている自分に気が付きましたw

 MITOをぐるりと眺め、四つ葉のクローバーマークを付けたジュリエッタを眺め・・・気が付くと試乗車に乗り込んでいました(あれ?)

 今回試乗したのはジュリエッタのベーシックモデル、1.4L+ターボに6速乾式ツインクラッチ装備の「Sprint」というグレード。前回147に試乗したのが2008年でしたが、その時感じた基本的な部分での古さ、というものは全て払拭されていました。車の挙動を制御(アシスト)する電子デバイスはてんこ盛り、アイドリングストップやデュアルエアコン、ジュリエッタに最適化されたカーナビetc・・・。プリクラッシュブレーキ以外は全て装備されていることに驚愕しました。

 実際走り出すと、147の2倍になったというボディ剛性のせいか、サスペンションは予想外に重厚で、エンジン音も静か(これは賛否両論か)、センターのしっかりした小振りでやや重めのステアリングは能動的に運転する気分になります。D.N.Aという切り替えスイッチでエンジンのトルク、馬力、アクセルとステアリング、及び電子デバイス(横滑り防止など)の特性が切り替えられるそうで、低回転域でややもたつく感のあるN-ノーマルモードも、D-ダイナミックモードにするとトルク感溢れる車に豹変します。アルファロメオ、ならDモードですね(ただしNモードなら16km/lの燃費を叩き出すそうですw)。

 唯一の不満点は、私にはハンドルが高すぎて気分のいいドライビングポジションがとれなかった、という所だけです。といっても、シート座面を高くすればいいのですが、イタリア車を運転するのに、シートを高くするということがどうして出来なかったのです(笑)

 乱暴に一言で言ってしまうと、良くも悪くも普通の車になった、という感じです。アルファロメオならではの高揚感とかは無くなった反面、我慢しなきゃいけない部分も全くありません。これだったらVWのゴルフと同じ土俵で比較が出来、かつ・・・ここが重要なのですが、アルファの美しくも格好いい車に乗れる、という最高のご馳走が味わえます。ジュリエッタ、ホントに格好いいです。奇をてらったり、とってつけたようなプレスラインなどは皆無。保守的ですらあるスタイリングなのに、全体的にまとまった格好良さは他には真似の出来ないデザイン感覚ですね。

 そうそう、昔、アルファ→A ロメオ→R、ジュリエッタ→Jという名前について書いたことがあったのですが、間違っていました。ジュリエッタはJから始まるのではなくG(Giulietta)から始まるそうです。

・・・なるほど、Junkieでなくても、General(普通)な人でも楽しく愛せる車、ということか♪

Posted at 2012/10/08 23:46:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | ★試乗とインプレッション | クルマ
2012年08月26日 イイね!

★初見 スバルXV

★初見 スバルXV 真面目なスバリストらしくネットで展示車両を確認して長躯(というほどでもないけど)スバルXVを見に行ってきましたよ・・・酷暑日に熱波のメッカ、熊谷まで♪

あ、最初に報告しますが、くじ引きは基本のC賞でした(笑)


 熊谷にあったのは、なんと前評判というかおやぢ達の期待度の高い「デザートカーキ」でした(私の見間違いかな?熊谷はオレンジだと思ってました)。色としてはシルバーやパールの入らない単色でした。「砂漠のカーキ色」ということで、勝手に独空軍のアフリカ戦線の「RLM79サンディブラウン」くらいの色を想像していましたが、実色はもっと彩度が低いウォームグレー系で強いて言えば「明灰白色2」のようなイメージ。ほとんど無彩色で微かにグリーンが感じられるか?という色味で、かつ明るい色でした。

もうちょっと主張があってもいいかな?いや、これぐらいの方が飽きないかな?とか考えちゃいましたが、まあ良い色ですね♪

 全体的なディメンションは、インプレッサのリフトアップモデルと思って見ると裏切られるくらいボリューム感があります。ただしボディ全体の造形の彫りが深いので「飽きる」ことはなく、やや過剰なリア両サイドの張り出しを可と出来るなら、なかなかいいデザインだと言えそうです。


 乗り込んでみると、これは明らかにSUVの視線です。前方から左右にかけての視界は良好。前方に移動したAピラーの影響はあまり感じませんでした・・・ただし後方はお世辞にも良いとは言えません。今時の小さなウインドウのせいで低い部分が全く見えません。うーん。


 インテリアについては・・・まあ、期待に違わぬレベルです。インプレッサは少しずつ質感を上げて来ましたが、それでも何らかの喜びや感慨を感じるレベルにはまだ遠い、といわざろうえないのは残念です。ただ、メーター廻りは軽薄なカラーもライティングもなく、潔い構成です・・・メーターのみを見ながら走りますか♪

 辛口なインプレッションですが、XVは(インテリア以外は)期待が持てそうです。だいたい、試乗せずに姿だけ見てスバル車を判断するのは愚の骨頂ですので、文句を垂れつつ、秋の発売を待ちたいと思います。


って、まだ買うワケじゃありませんよ。早くてもB型だろうと思ってます。
Posted at 2012/08/26 21:59:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | ★試乗とインプレッション | クルマ
2012年05月07日 イイね!

★スーパーカー(?)に試乗してきました

★スーパーカー(?)に試乗してきました 写真の車に試乗してきました。 

 試乗した時間は(主観的な時間では)数分間と短いのですが、今日は平日だったこともあり試乗待ちも20分ほどでしから非常に恵まれた状況でした。

 エンジンの性能は必要にして充分・・・ゴミだって何だって燃料になる(ただし写真の後期型に限る)のは超エコ、といえそうです。サスペンションは・・・ほとんど地上を走っていないので分かりにくいのですが、乗り心地は非常にハード。わざと揺らしているんじゃないか?と思えるくらいで、女性は軽く悲鳴を上げるくらい。本来は2シーターですが、今日の試乗車は8人乗り(ツアー用に改造されたタイプだとか)。

 セカンドカーには良さそうですが、手に入れたらあるとあらゆる悪事に活用しちゃいそうで危険ですね。

 あ、最初のリンク間違っていました。正しくはこちら、です。

 あ、もう一つ、試乗時間は主観では数分でしたが、実際は氷河期や白亜期から2015年まで数千万年にわたる試乗でした。

楽しかったです♪
Posted at 2012/05/07 21:48:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | ★試乗とインプレッション | クルマ

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何シテル?   06/02 08:25
アウトドアマンを自負するが、 この数年キャンプをしていないし、 この数年リフトに乗っていない。 釣り師を自負するが この数年ラインを交換していないし、 ...

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