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2008年06月29日 イイね!

★7人乗りパノラマ~ エクシーガ試乗

★7人乗りパノラマ~ エクシーガ試乗『スバル エクシーガ インプレッション』

 はい、プジョーの後、エクシーガにも試乗してきましたよ(なんて、律儀なスバリストなのでしょう?w) 
 エクシーガについてはコンセプトモデルの、ゴテゴテと後からメッキパーツを付けて飾り立てたようなエクステリアには閉口したのですが、量産モデルはどうなのか見てきました。一言で言うとレガシィを高さ方向に引き延ばした感のあるエクステリアですが、スバル車というのが一目で分かるのは良しとして、サイドビューが大らかというか間延びしている感が否めませんね。

 
 内装的には期待値を上回る部分は皆無。木部の使い方にも特に目新しさもなく、凡庸と言っては言い過ぎかも知れませんが・・・まあ良くも悪くもスバル車標準です。ただし、パッケージングでは、2列目、3列目の座面が段々高くなっている点は、パノラマ云々の謳い文句通り、パッセンジャーとしては気持が良さそうです。また、立ち気味のAピラーは、メーカーとしての良心の現れだと評価をしたいと思います。(このあたりは絃爺さんが書かれた記事に全く同意。)

 試乗したのは4WDの2.0LNAタイプ。着座位置は普段乗っているOBとほぼ同じような高さで、視界も広く違和感なく運転出来ます。2.0LNAエンジンは予想以上にちゃんと走りますが、NAならこの大きさの車にはやはり2.5Lは欲しいかなぁ。山坂道ではストレスが掛かりそうです・・・あ、まあこれについてはGTを選べば良いことですね(笑)(と、こういう感想を持つのは今までスバルに乗っていた人だけかも知れませんが・・・)

 サスペンションは気に入りました。実際多人数乗車時のロールがどの程度なのか分かりませんが、乗り心地としっかり感のバランスは良さそうです。また静粛性は高く、一番遠い3列目に乗車した担当氏との会話は全く普通に交わせました。

 ボディの剛性感とか、エンジンの絶対的なトルク感とか、レガシィやインプレッサ系に乗っていると気になる点もあるのですが、このあたりについては他社の多人数乗用車のレベルが分からないので感想は控えようかと思います。

 ただ一つだけ、印象的だったのが、スライドドアについて担当氏と話した一コマ・・・
私「スライドドアが欲しいって話しありません?」
担当氏「確かに・・・でもスライドドアだと200Kg重量が増えるんですよ」
私(横にいた妻も)「ああ、了解!」

 私と(普段から私のスバル布教活動の対象になっている)妻が一瞬で「了解!スライドドア無し、正解!」って納得したのが、今となってはものすごく象徴的だったなと。

[200kgの重量増→走りに悪影響→スライドドア却下]と一瞬で納得する人達はもしかしたらごく一部なのかも知れないと。
[200kgの重量増→でも○○なんかスライドドア付いてるよ→エクシーガ却下]って思う人達に買ってもらわなきゃいけない車なのかなぁと。

 エクシーガ、スバルから逃げてしまった人達を呼び戻すだけじゃなくて、なんとかもっと広い人達に沢山売れて、早くEyeSightが全車で選べるようになって欲しいですね。

※この記事は、エクシーガの良いところ について書いています。

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「ニックネーム NAKA3051」
Posted at 2008/06/29 18:38:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | ★試乗とインプレッション | クルマ
2008年06月29日 イイね!

★猫足ってどんな足?

★猫足ってどんな足? 先週金曜日は北関東で打ち合わせがあり、片道約60kmほど下道を延々と2時間弱アウトバックで走りました。今月に入ってそういうドライブが3回ほどあったのですが、先々週あたりから調子の悪い腰のせいで、非常に厳しい(笑)ドライブになっています。
 引きこもって安静にすればいいのですが、腰痛の時ほど俄然興味の出ることもあって・・・近所のプジョーに行って308207SWに試乗してみました。題して「腰に優しい猫足体験」と(笑)

 そもそも車に高機能性を求めてしまう私としては、フランス車・・・特にプジョーに対してのイメージは、「何も付いていない、ただ軽いだけの車」というイメージでした。(ただし、余分なモノをそぎ落とした「軽さ」という事は良いことだと思っていましたが) またよくプジョーのサスの形容詞として言われる「猫足」というもの、漠然とシトロエンのハイドロニューマティックのような、柔らかくしなやかに伸びて接地を確保する、というイメージでした。

 結果から言えば「何も付いていない」「柔らかいサス」いずれも思い違いだったということが分かりました。

 ディーラーに着いて(予習をしていないのでw)まずはラインアップを眺めます。プジョーといえば205の「小型、軽量、高馬力のじゃじゃ馬」というイメージがあって(一部ルノーサンクターボとの混同がありますがw)まずは207を眺めます。良いですね。206より少しデザインの過剰感はありますが、まあ時代的には先端のデザイン。内装メーター廻りもストイックで非常に大人向けのデザインです。1.6lで1.3tくらいの車重ですからキビキビ走りそうです。ただし我が家の使い方からするとトランクが小さすぎるので、207のSWも見てみると、これが予想以上にワゴンの使い勝手をしっかり想定されて作られていてビックリ。さすがバケーションの国の車だと(笑)

 次に眺めたのは本命の308。OBからの乗り換えなら大きさ的にもう一つ大きな、407SWなのですが、その巨大さはどうもプジョーらしくなくて食指が動きません。で、308、一見すると207と大きさ的にあまり違いを感じません。全長は207SWと15cmほどの違い。ただし幅は8cmほど大きく、乗り込んでみると室内の余裕には大きな差が歴然。エンジンも同じ1.6Lですがこちらはターボ付きだそうで・・・で、試乗して見るとこのエンジンが相当素晴らしい。

 最初に試乗したのは308。あらかじめ営業担当氏(メカニック出身で大変技術に詳しく、しかもプジョーに惚れ込んでいる好人物でした)から聞いていたプジョーの猫足はいかがな物かと期待一杯で走り出します。足元右側のタイヤハウスの張り出しが大きく、アクセル位置が相当左より(車のセンター=ブレーキ寄り)でペダルも小さく、しかも踏み心地が全く反発がなくユルユル(笑)なので違和感が大きく、特に走り出す一瞬の力のなさと相まってこの点にはやや不満が。

 ただし一旦走り出し時速が10kmほどになると、その後は1400回転から3500回転で24.5kgmの最大トルクをフラットに発生するターボの恩恵をめいっぱい楽しめます。リニアな加速がたった1.6Lのエンジンで楽しめるのには驚かされます。また例の「猫足」・・・ソフトというだけでなく、しっかりとしたフラットライド感を持つというサスペンションは、確かに低速から60kmあたりでの乗り心地良さと路面の凸凹をコツンと伝えてくれるバランスが良いですね。たぶん高速ではもっと気持ちの良さが満喫出来るのではないかと、ソフトにしっかり腰を支えてくれる出来の良いシートと共に超好印象です。高速を2時間山坂道を2時間・・・というドライブを想定するとこれは相当楽しそうですし、聞けば聞くほど出てくる安全デバイスの数も指折り数えると・・・輸入車としては一番リーズナブルなのかも知れません。

 この後、207SWも同じコースを試乗。308と印象はほぼ同じ(207GTはきっと別物だろうと思いますがMTなので試乗もせず)ですが、やはり落ち着きと安楽さという点でおやぢ的に308の優位さが確認出来るにとどまりました。さらに妻が格好いいと気に入った207CCの屋根の開閉を見せてもらったり、プジョーの歴史を教えてもらったり・・・つまりはとても充実した時間を過ごせました。

 腰痛を抱えながらの試乗ということで、幾分偏った印象になったきらいはありますが(笑)ブルーライオン、確実にファンを掴んでいる理由の一端を垣間見る事が出来て大変楽しかったです。

 AWDとワゴンという拘りが邪魔をしますが、もしかしたら308にSWが出たら(出るそうですが)・・・残るハードルはAWD(あ、あとEyeSightもありました)だけになると・・・来年の車選びに結構リアリティーのある候補になりそうです。
アーメン♪

 
※「★試乗とインプレッション」というカテゴリを独立させました~
Posted at 2008/06/29 13:10:50 | コメント(6) | トラックバック(1) | ★試乗とインプレッション | クルマ
2008年05月16日 イイね!

★EyeSightの認識動画


 先日参加したEyeSightを中心としたスバル最新テクノロジー事前試乗会で、説明の時に使われた画像認識の動画があったのでUPしておきます。見ているだけで面白いですよね。雨の夜間や歩行者が多い場合など素早く認識しているとのが分かります。
※これと似た動画は販売店でEyeSightの説明DVDにも納められていましたので、興味のある方はディーラーで見て下さいませ~。
 
 ちなみに・・・メーカー純正ナビを装着するとエンジン始動時のあるスイッチ操作で、こういったリアルタイムの画像をナビ画面に映すことが出来るそうです(試乗会当日はその画面を写しながらプリクラッシュ制御テストを体験しました)。ただし本来は故障などの時に確認用に使うためだそうですので悪しからず。

 またテスト時には1回毎にエンジンを再始動していました。プリクラ制御が何回も作動した場合は(実際にはそういう場面はあり得ないので)故障と判断して制御をオフにするそうです。またプリクラ制御(自動ブレーキング)のオフとEyeSight自体の車線逸脱警告のオフ(間違えてましたので訂正)を行うスイッチがそれぞれ用意されています。主にサーキット走行時や、特殊な条件での緊急時に使用するためだそうです。基本的には安全装置ですから常時ONがデフォルトですよね。
Posted at 2008/05/16 22:05:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | ★試乗とインプレッション | クルマ
2008年05月10日 イイね!

★アウトバック2.5XT試乗

★アウトバック2.5XT試乗 天気の悪い土曜日でしたが、近所のディーラーに行きアウトバックの2.5XTに試乗してきました・・・なんか立て続けに車の話題ばかりで、まるで車ブログみたいで申し訳ありません・・・ん?いいのか?w

←今日頂いたクイーンアリスのスイーツと50th記念のペン。50周年記念の冊子は無理を言って残っていたものを探して頂きました(多謝!)ちなみに、奥のMONOマガは先日自分で買ったものです。

 試乗車は先月見たのと同じ赤系の車、ターボとなるととたんに赤系が似合うような気がするのは何故でしょうね(笑)。地上高が今までのOBより20mmほど低く180mmくらいでタイヤもオンロード仕様だそうですが、これくらいの設定は使用実態に合っていて良いんじゃないでしょうか

 短い試乗での印象(主に私が今乗っている04年式2.5iB型との比較)になるのですが、エンジンはさすがにターボだけあってトルクフル。SIドライブで「S♯」モードあたりだと今の2.5iとは歴然とした差が感じられ、「S」では気楽さと走る楽しさがバランスされた感じです。でも「インテリジェント」モードだと・・・というか試乗が短か過ぎて試すヒマがありませんでした(笑)

 5段になったATはさすがに滑らかに繋がります。特に不満タラタラだったシフトダウンはレスポンスが改善されやっとスポーツシフトという名に恥じない物になったかと。

 そして大問題だった(笑)サスペンションですが、ずいぶん洗練され大人向けになっていました。今の2.5iB型の一般道実用域での突き上げ感と上下の周期の短い微振動はほぼ解消され、かつてのランカスターの大らかな足回りに近づいたような印象を受けました。良いです、気に入りました。あとは高速で今のような吸い付くような感じが保たれていれば満点でしょうね。

 個人的には2.5XTと3.0Rの選択に迷うと思いますが(本心を言うと2.5iにEyeSightと5ATを付けてくれればそれでいいのですが)、今日の試乗の印象としては2.5XTはアウトバックの決定打という感じがします・・・EyeSight搭載モデルを選べば、さらにワンランクUPなのは言うまでもないのですが。

 その後は現車の査定をお願いしました。で、その結果でソロバンをはじくとEyeSightモニターキャンペーンに当選すればなんとかなるかなと・・・当選しなかったら、FMCしてから考えることにします(笑)。久しぶりにスバルの車でワクワクした週末の午後でした~。

※祝「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー 部門賞受賞」ということでSUBARU BLOGにTB
Posted at 2008/05/10 22:14:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | ★試乗とインプレッション | クルマ
2008年05月08日 イイね!

★スバル最新テクノロジー事前試乗会03・・・何てジェントルな!編

★スバル最新テクノロジー事前試乗会03・・・何てジェントルな!編2週間以上前に参加した、スバルの「最新テクノロジー事前試乗会」の様子を3つに分けてUPしています。今回は最後の実習(笑)、とても賢いクルーズコントロール(ACC)の試乗実体験の様子です・・・。(心なしか、事故という場面で働くプリクラッシュ制御の時より、肩の力を抜いて書き進められそうですw)

 さて、強風の中、1時間ほどで、プリクラッシュ制御についての実習(笑)は終了。冷えた身体に暖かいお茶やお菓子などご用意頂き、しばし休憩。
次は
1.プリクラッシュ制御の実演と試乗
2.ACC(クルーズコントロール)の体験
のうちの「2.ACC(クルーズコントロール)の体験」です。

 周回コース上で先行車役のフォレスター君の後ろについて、いざアクセルオンで発進・・・ではなく、ハンドルにあるACCのスイッチを押せば勝手に発進してくれます。デフォルトでは40km/hにセットされ5km/h刻みで好みの速度にセット出来るACCですが、その実態はセットされた速度を上限として、前車がいればその動きに追従して速度を調節してくれる、というシステム。

「遠(デフォルト)」「中」「近」の3段階にセット出来る車間距離を保ちながら、先行車が停止すればこちらも停まり、発進したらもう一度ハンドルのスイッチを押すだけで発進。当然車間距離は速度に応じて調整されますし、先行車がいなくなれば自動的にセットした速度まで加速してくれます。(文章にすると非常に煩雑ですがw)この加速も、搭載されたSIドライブのモードによっても加減速感は違えてあるとのこと。逆に自車の前に先行車が割り込んできた時も、セットした車間距離になるまで減速して、その後追従走行をします。

 さらに、セットされた速度にかかわらず、カーブでは安全な速度まで減速までしてくれます。試乗では70km/hにセットしましたが、カーブの部分では60km/hまでしか速度は上がりませんでした。その節制具合(?)はやや横Gを感じるかな、というレベル。今の車でも普段高速道路では(一定速度を維持するだけの)クルーズコントロールで流す事の多い私にはちょうど良いレベルでした。

※動画↓は音が出ますのでご注意下さいませ


 この様に非常に賢く、きめ細やかな制御をしてくれるクルーズコントロールは、交通量の多い高速道路はもとより、渋滞もある首都高などの都市高速道路でも使用出来そうなレベルです(もちろん、それには前回ブログで紹介した「プリクラッシュ制御」という強力な後ろ盾があってこそですが)。一連の動作は極めてスムーズ、ドライバーの足元さえ見なければ、同乗していても、そのジェントルな動きに全く違和感はありません。このACCを体験すると、今まで「安楽装備」だと思っていたクルーズコントロールに対して、これはすでに「安全装備」なのだと認識を新たにしました。仕事の減った右足の置き場に困るくらいで、むしろ安楽ではないかも(笑)

 これでこの日のプログラムは終了。その後、緊張しつつ(笑)取材を受けたり、皆さんと記念撮影をしたりで解散となりました。今回の試乗会は、食事や飲み物だけでなく、寒そうにする妻にはスバルブルーのフリースを貸して頂けたり、スタッフの皆さんには細かく気配りを頂け、気持ちよく過ごすことが出来ました。お土産にグッツもふんだんに頂きましたし(笑)ありがとうございました。


 3回に分けて長文の記事を書きましたが、ここにいたりやはり驚愕するのは、プリクラッシュ制御もACCもたった2台のカメラだけで実現しているという点です。なるべくシンプルな基本技術(ハード)を使って、試行錯誤を重ね、味付け(ソフト)を磨き上げるという方法をとったスバルの皆さんに賞賛の拍手を送りたいと思います。低重心の水平対向エンジン、AWD、ABS、VDCというアクティブセーフティーを次々と実現し、今回の「EyeSight」によるプリクラッシュ制御に至り、(高いレベルのパッシブセーフティも兼ね備えた)レガシィは真の意味で「世界で最も安全な車」になったと思えます。

 そもそも人間はミスをする生き物です。私は今日まで約20年大きな事故を起こさなかったのですが、それは、たまたま自車の前に人が飛び出さなかった、対向車がはみ出して来なかった、よそ見をしていても先行車が急ブレーキを掛けなかった、という偶然の積み重ねだと思っています。いつか遭遇するかもしれない、そういった事態に決して飽きることなく、疲れることなく見張り備えてくれる技術は、躊躇無く選択したいと思います。

 この車に乗れば、もしかしたら、私と妻(と2本のフェレット)が死んだかも知れない事故で、重傷だけど命が助かり(フェレット達は柔らかい身体が幸いして軽傷w)、重傷を負ったかも知れない事故が軽傷で済み(フェレット達は無傷)、軽傷を負ったかも知れない事故が・・・そもそも事故が起こらなかった(フェレット達は安眠を妨げられただけ)、という事が想像できます。

私はそういう車に乗れる日が来たことをとても嬉しく感じています。

END (ただし後日、番外編をきっとUPします。)
Posted at 2008/05/08 23:28:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | ★試乗とインプレッション | クルマ

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「◎堂平山初登頂と荒サイグループライド http://cvw.jp/b/122372/46997535/
何シテル?   06/02 08:25
アウトドアマンを自負するが、 この数年キャンプをしていないし、 この数年リフトに乗っていない。 釣り師を自負するが この数年ラインを交換していないし、 ...

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