
もう一週間たってしまいましたが、レッドブルエアレースの二日目の顛末を・・・
※すでにご覧かもしれませんが、グーグルフォトの
アルバムもどうぞ
←今年から参戦したブライトリングチームのミカ・ブラジョーの機体。ビンテージ塗装でいい感じです。大戦機ファンとしてはうれしいのです・・・ただし、下地がアルミの飛行機には赤ザビは出ません、と飛行機モデラーとしては指摘しておかないと、ねw
この日は前日より早く自宅を出発し、幕張に到着したのは会場30分前。入場ゲートまで歩いて25分ほどですが、行列に並ぶつもりはなかったので時間調整してから出発。途中、一般ゾーンの大行列を横目に(人出の多さにおののきながら)歩くと、私たちの入場ゲートにも少し行列が残っていてびっくり。

行列は100mほどありましたが進み具合は早くて5分ほどで無事入場できました。ホッとしながら入場してすぐ、フト、ゲート脇のブライトリングのブースを見ると人が並んでいました。すかさず並んでキャップをゲットしました。会場で圧倒的な着用率を誇るブライトリングのキャップ、3年越しでずっと欲しかったので大満足ですw
次は海岸に出てシートを確保。この日は敢えて最後尾の列にしました・・・最後尾だと後ろを気にせず、立ち上がり放題なので実はいい席なのだ、と遅まきながら気が付いたものでw

シート確保の後は、急いでパークサイドに戻って早めのランチにしました。入場前の行列のすさまじさを見ると、フード屋台の混雑が予想されたので速効買い占めしましたw 唐揚げと肉巻きお握り棒(一人2本)とかき氷。もう、屋台には近づけないと思ってしっかり食べました(さらに、後で食べるようにターキーも買い込みました)

食べながらヘリの音に空を見上げると、恒例の千葉消防のデモが行われているようでした。

早めに海岸に戻りましたが、その道すがら陸自のハンビーに乗ってみたり・・・おっと、ハンドルにはトヨタマーク付きでしたから、メガクルーザーでしょうか。

午後の競技開始前には、零戦がまた飛んできてくれました。昨日は脚出しのままでしたが、この日は主脚は収納状態でスピードも速めでした・・・感無量で
帽子を振りました。

競技開始。最初のラウンド14では、室屋選手は0.007秒差という僅差で勝利。会場のタイム表示は同タイムだったのでハラハラさせられましたw ラウンド14の結果は強豪選手が1秒以内のタイム差で勝ち上がることになりました。順当な結果ですが、先行きの厳しさが予想されます。

サイドアクトとして、モーターパラセールのアクロバット飛行とチャレンジャークラスのパイロットによるエアロバティック(チャレンジャーといっても、エアロバティック競技では世界のトップです)、そして、DC-3のデモ飛行です♪

ラウンド8・・・室屋選手はまさかのペナルティーで+2秒!会場に絶望感が漂いました。対戦相手のマットホールは余裕でゴールしました・・・が、しばしのアンダーレビュー(審査)の結果、こちらもまさかのペナルティー! 首の皮一枚繋がって室屋選手は決勝に進出決定。もうハラハラし通しですw
←はラウンド14で室屋選手に敗退したものの、敗者の中で最速タイム(ファーステスト・ルーザー)で復活し、ラウンド8でも勝利したコプシュタイン選手(最終的にも2位でした)

決勝にあたるファイナル4。一番手で飛んだ室屋選手は、ぶっちぎりではないけど、十分早い好タイムでした。次に飛んだコプシュタインはノーペナルティーでまとめましたが、タイムは室屋選手には及ばず。これで室屋選手のポディウム決定。
←次はライバルのドルダラー。昨年度の年間チャンピオンにふさわしく、安定して速い!速い!室屋選手のラップタイムをことごとく上回っていますが、最後の最後に、まさかのパイロンヒット!!全くハラハラな展開ですw
そして最後のソンカ。これまた速い!ラップタイムも上回っています・・・が、またもやまさかのペナルティー(インコレクトレベル)!! もう、いやっていうほどハラハラさせられますw

ああ、どれだけハラハラしたのか分かりませんが、結果は室屋選手は優勝でした。昨年の千葉戦(初優勝)に引き続き千葉戦二連覇達成です。今季で言えば、前戦のサンディエゴ戦に続き2連勝で年間順位は1位に上昇です・・・最高の結果でした。
この後は、ビックリな「サイド」アクト、グレイのミニライブ・・・サイドなんて言っちゃ失礼なすごいイベントです(撮影録音禁止なので画像無し、です)「グレイをよく知らない皆さんのために、一番知られている曲をやります」とか、エアレースファンにすごく気を使って頂けて感動w
最後の曲の途中では、エアロバティック機が飛来して、グレイのライブとエアロバティックの共演となりました・・・もう感無量でした。

昨年は涙が出ました。
今年は感無量でした。涙が出なかったのは、室屋選手が勝つ方法を手に入れたからでしょうか。特にファイナル4では、がむしゃらに最速タイムを出すより、ペナルティーなしでの最良タイムを狙った、という冷静な戦略が見事功を奏したという感じです。勝つべくして勝った、という感じでした。
今後が楽しみです。
Posted at 2017/06/11 01:07:56 | |
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