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先日購入した靴が届きました。

ABCマート（は、私の好きなティンバーランド銘柄が多いのでお気に入りなのですが）で、店員さんの手を沢山煩わせて、サイズを選びました。結局ぴったりのサイズは色違い(ブラック)しか在庫が無かったのですが、送料無料で届けてくれる、ということで支払いだけして帰ってきました。

昔登山靴を買う時にシューフィッターさんに教えてもらったのですが、私の足は、極端に幅広(4Eだそうです）で、かつ、足の甲が高いそうです。確かに、ぴったり感のある靴がなかなか見つかりません。久しぶりに今回は、いかにも幅広甲高のDanner(銘柄）の靴にときめきました(笑)

それが、今夜届きました。ヌバックのネイビーです。サイズもピッタリ、どこも当たらず、まったく窮屈でなく、でもしっかり包み込まれます。価格的にはそれほど高くなくて、要所要所にコストカットの形跡も見えるのですが、全体的には満足の質感です・・・まあ、どこがDannerなの？と聞かれると答えに窮するのも事実ですが(笑)

・・・色違いも買っちゃおうかな？（いやいや、一週間履いてからにしよう）

　私のスマホは今年の2月、妻のスマホは8月に更新しました。いずれもシャープ製でIGZO液晶なので、画面を見ていてもバッテリーの消費が低いモデルです。自宅と会社にそれぞれ充電器を準備しているので、普段はバッテリー切れの心配はありません。でも、いざという時のために充電用バッテリーを購入しました。


　容量が10,000mAh以上でなるべく軽い物を探しているうち見つけたのが、OKITIという全く聞いたことのないメーカーのもの。

ほぼ見た目で決めました(笑)（おいおい）

iPhone とほとんど同じような仕上げのアルミが美しい筐体。バッテリーを振ると残量を4つのLEDで表示してくれます。出力は2つで合計3A.。二つ同時では時間が掛かってしまいますが、一つなら急速充電出来る容量です。大きさはiPhone6とほぼ同じ大きさで、厚みは8㎜ほど。重さはAmazonでは約200gとなっていましたが、実測すると180g台という軽さ。


出力のうち一つはマイクロUSB端子付きのものが内蔵されているのでケーブルを別に持つ必要がありません。重ね持ちするとちょうど良い長さです・・・使い勝手は満点です。（ちなみにパッケージには短い充電用ケーブルも付属しています）


え？iPhone だと困ります？

　大丈夫ですよ～。

本体内に変換アダプターが内蔵されているので、それにマイクロUSBを刺して引っ張り出すと、iPhoneにも充電できます♪こういう細かい気遣いは、まるでよくできた日本製品のようです。


勿論、耐久性についての心配はあるのですが、この仕上げと仕様で2500円もしない、というのは驚異的です。

やってしまいまいました・・・

金曜日にカメラを落としました。地上1mから、コンクリートの床へ（泣
PeakDesignのカメラクリップを使っていましたが、カチッとはまっていないのに手を放してしまったようです。結果壊れたのは12-40mm(24-80mm)F=2.8の標準ズーム。何本レンズが増えても、いざという時や、仕事の時には絶対の信頼のもてるメインウェポンです。落としてから一日意気消沈していました。空模様も、そんな感じですねｗ



昨日朝一にヨドバシカメラで入院手続きをしてきました。着地したのはレンズ前玉のフィルターのようで、小さな傷がついていました。また、逆向きに付けていたプラスチックのフードは半壊。フォーカスは来ますが、ズームリングを回しても焦点距離は固定のまま、という感じです。一月ほどかかるのかなぁ(泣)


　とはいえ、一旦入院させてしまえば、そこはヨドバシ。その後はあれやこれを見て楽しみました・・・PEN-Fいいなぁとか言ってるうちに気分は快復。

快復すれば減るのは腹(笑)、ということで、早めの昼食を、テラス席で雨（一時豪雨）を眺めながら頂きました。目前を人が通るのですが、ゆったりしたシートで温かいものを食べているとなんだか、秋のどこかのリゾート的にくつろげました。


　←こういう強い雨を眺めながらの食事もいいものです（自分たちは濡れないので、ね）。なかなかいいお店でした。


更にその後は、ショッピングセンターを物色して回って、靴（私1足、妻3足）や着るもの等などを購入。

　更にさらに、3時のおやつも頂いて、結局夜まで過ごしてしまいました。


レンズの修理代金が心配ですが、もともと高価なレンズなので高くても修理になると思います。修理中は、ちょっと暗いですが妻の14-42mmを使ってしのぎたいと思います・・・そもそも、それ以外のレンズの在庫は大量にありますし(笑)

ぼんたんが、かりんにしつこく絡むことが多くなって来ました。当初はかりんの一撃で撃退されていましたが、ぼんたんも慣れて来たようです。
←そこでかりんの避難小屋を作りました。

かりんの小顔に合わせた入口なので、ぼんたんは入れません。


問題は かりんもあんまり入らないことだけです（ダメじゃん