ノ　ヴのブログ一覧

３年ぶりくらいの東京出張です。N700Aを狙ったのですがハズレました。座席はいつものＡ席ですが、京都の段階でかなり混雑しており、Ｄ・Ｅ席は満席なので名古屋で隣のＢ席が埋まりそうな予感です。

スマホを買ってからはじめての新幹線乗車ですが、いつもの癖でテザリングしてパソコンつないでしまいました。名古屋までに用務を済ませ、その後、熱海くらいまで寝てるでしょう。

（追記）名古屋で満席になりました。大勝利ならず…

（追記２）おはようございます。小田原の和光ケミカル付近で起きました

【悲報】京都で買って床に置いた駅弁、寄り弁状態で発見さる

久々に２桁ナンバーのストーリアを見ました。前期のＣＬです。ロイヤルブルーマイカメタリックは街でほとんど見かけないのですが、富山と愛知で何度か見た気がします。

ミラーもドアハンドルも無塗装、ホイールもつや消しぽい黒なので何となくスパルタンな感じです。前期のリアバンパーは中期からのマーカーがなくすっきりしていて、これに交換したいくらいです。

こちらは後期デュエットのＶクラシック系です。ストデュエは大事に綺麗に乗っておられる方と、完全に足代わりの人と分かれるみたいですね。（洗車しなきゃ・・）

ブレーキパッド回収に伴い、夕方から脱着作業をしてました。ほぼ2年・2万キロ走行でしたが、パッドの摩耗は少なく、たまに鳴く以外は問題はなかったのですが、目に見えない環境問題であればしかたのないことです。回収箱に入れて、着払いで送れば手間賃とともに振り込まれるとのこと。






ジャッキ上げしてタイヤを外すとタイロッドエンドのブーツに亀裂が入っていて、こりゃ早々に交換せなあかんなあと思いました。


右側を交換して左タイヤを外してみるとこっちは完全に終わってました。
グリスが飛び散り、最近の砂埃が付着しています。まだ内部のグリスは残ってるのでよかったのですが・・


ネットでググるとみんカラ内でヒットし、更には昨年大高オフでお会いしたスポーツＭさんやいつもお世話になってるおぷてー＠Panzer vorさんの交換事例が出てきました。ストレイトでセパレータを買えば何とかできそうかなと。


とりあえずパッド交換は完了しました。フルードは後日。
ＺＢＰのＨＳ１というみん友さんがよく装着している製品のストリート版（私にはこれでも過剰な気が）です。少し走ってみた感想ですが、monotaroの踏んだ瞬間からガツッと効くのに対して、これは踏力に比例して制動力が高まる感じです。鳴きもありませんが、馴染んでくると性格も変わってきたりするので様子見します。



8月からチマチマと作業していたバンディットですが、とりあえずは6年ぶりにエンジンに火が入りました。



敷地内を試走してみたところ、懸念してたブレーキパッドの固着や各部のガタツキもなくこりゃ楽に復活できると思ったのですが、白煙とチョーク切った後にアイドリングが安定せず、色々調整が必要みたいです。これからのほうが泥沼に入るかもです。

先週、某所でグランドシビックのSiを見ました。ＶＴＥＣが入ったこの時代から走り屋さんに更に愛されてメーカー側の愛称から型式（ＥＦ）で呼ぶようになった気が。ＺＣエンジン自体はそれなりに長く作られたようですが、ＤＯＨＣヘッドのモデルはＢ１６型のＤＯＨＣＶＴＥＣに押されて短命だったみたいです。

ワンダーと比べてエッジに曲面が入り、ややずんぐりむっくりした印象がありましたが、今見ればそんなことは皆無で、低く長いプロポーションはロングホイールベースも相まって一層引き立ちます。



春に撮ったストック画像ですが、４ドアです。
ボンネットの色あせ・クリアハゲ対策はは他社よりかなり遅れていたと思います。ミラクルシビックあたりから気にならなくなったでしょうか。



３ドアとは逆にエッジが立ってます。低いボンネットで視界が広く、ルーフは高く、Ｃピラーは立ち気味と、ＭＭ思想の塊のようなデザインです。８０系のＦＦカローラが９０系になってハイソカーぽくルーフが低くなったのとは対照的です。



初代のインスパイア辺りまではリア一面が賑やかでした。羽根付きも当時のホンダＦ１ブームもあって、標準グレードでも特別仕様車で付いてました。



おまけ
トゥデイハミング
牧瀬里穂のモデルがいまいち受け容れられなかったために、乗用ぽいモデルが蘇ったものです。

私は仕事でこれの４ＷＤ・４ＭＴに長く乗っていましたが、４駆故にとても遅い＋唸るだけで気持よく回らないエンジンでしたが、ゴーカートのような低くて足を投げ出すような着座姿勢は何故かやる気にさせるものがありました。



初代レジェンドからの薄いヘッドライトとクリアウインカーはリトラのアコードやプレリュードにも設定され、トヨタの金太郎飴デザインどころではない一貫したデザインだったと思います。

１５日～１６日の大雨による土砂崩れで京阪京津線が不通となっています。浜大津～京阪山科がバス代行ですが、自社バスで対応してる余裕が無いらしく、近くの貸切事業者のバスが走っています。

写真は近江バスの日デ（富士重ボディ）



江若交通のふそう



代行ではありませんが、帝産観光バスの通学バスもルートを変更してるようです。



上栄町駅で張り紙がしてありました。
駅近くの道路上に駅員さんが常駐し、代行バスののりば案内をされていました。



先週撮影した京津線の車両です。写真の通り路面電車（厳密には違う）です。山岳鉄道のようにきつい峠を超え、京都市内は地下線路を走るという変態電車です。


山越え区間は専用軌道となるため、国道１６１号線を横切ります。皮肉にもその山岳部の線路が土砂崩れの通路となってしまいました。



今でも山からの出水が止まりません。



土のうを積んで道路の冠水を防いでいますが、ほどなく側溝がオーバーフローしており、その道路が水浸しになっています。



スクーターが土砂まみれになりまsた



蝉丸神社のご神木が倒れて架線を支障しており、軌道トラックが作業をしていました。



道路と軌道を走れるハイブリッドトラックです



びわ湖の水位は高すぎて、柵が水没してました。



復旧まで時間がかかると心配していた国道１号線ですが、通行止から２０時間程度で片側交互通行、その１０時間後に交互通行解除と素早かったです。



右側（東海道線上り列車線）がまだ開通していないため、新快速が電車線を走っています。追い抜きができないため、待避駅が変更になっています。



真昼間の特別甲線の列車線をマルタイか何らかの作業車が塞いでいる異常事態です。