
ミニッツレーサーの32GT-Rには、実に多くのリペアボディが用意されています(うれしいやら悲しいやら)。
リーボックも手に入れましたし、ユニシアジェックスも、タイサンも、共石も、23番のテストカーも ・・・
リカちゃん人形並ですね(汗)。
もうここまでくると ・・・ 完全に家人の舌打ちの対象です。
「コレって ・・・ 意味あるの?」って(爆汗) ・・・
わぁかるかなぁ~? わかんねぇだろうなー(ふ、古っ!)。
なんて往年のギャグを言ってる場合ではありません(泣)。処分命令が出てしまいました(大泣)。
さてさて、
なんでこんなに32着せ替えパーツがあるのか。
それは ・・・ やはり、90年代のグループAレースの人気の高さでしょうね。
その中でも32GT-Rは、グループAの華でした。
プリンススカイラインGTのポルシェとの死闘、
箱スカの49連勝、
火を噴くスカイラインRS など
スカイラインのレースに関するエピソードは数々あれど、
グループAレースに初めて投入された2台のスカイラインGT-R(カルソニックとリーボック)のぶっちぎりの強さ(ライバルを全て周回遅れにしてしまった)は、
レースにあまり興味のない私でも、惹きつけられるものがありました。
ライバルの後塵を拝するスカイラインを見たくなかった ・・・
開発はココから始まってますものねー。
しびれました。
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Posted at
2013/10/23 03:30:43