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P.N.「32乗り」のブログ一覧

2026年06月24日 イイね!

久米社長(当時)の反撃がはじまる

久米社長(当時)の反撃がはじまるこの売れ方は、日産にとっては驚きだったでしょうね。
1987(昭和62)年1月にBe-1の1万台限定販売が発表され、先着販売方式が取られて、わずか2か月で完売(これはケンメリGT-Rより凄いですよね)。

販売予定のない1985(昭和60)年の東京モーターショーのコンセプトカーだったんですよね。
コレが大反響だったんです、で、久米社長の「鶴の一声」で市販が決定されたということらしいです。

で、以前のコメントにもありましたが、ディーラーも困っちゃうぐらいの予約争いがあって(なにしろカタログを手に入れるのも大変だった)、
3月には全国主要新聞に全面広告で「Be-1完売に対するお礼」が久米社長直筆でしたためられたそうです … でかバンさん、持ってるかなぁ。

で、画像のように、クルマとは関係ないモノ(文具とかバックとか)を売る「Be-1」ショップなるものも東京・南青山にオープンさせたぐらいの勢いでした … まぁ、クルマ買えなかった人はコレで我慢してくださいってことかな。

スタイルはレトロ調で、5年目になり販売に苦しんでいたリッターカー・初代マーチをうまくリファインしたものでした。
全長3635㎜×全幅1580㎜×全高1420㎜、ホイールベース2300㎜、車重710㎏。
144.8万円で、中古にはとんでもないお値段の付いたモノもありました。

世は「ハイパワー」を競う時代、そんな中で52馬力の質素な装備の車がバカ売れしたワケです。
見事な販売戦略でしたね。
「なら、コレをマーチで売れば」って正直思いました。

デザインって大事ですよね、
どっかの同じ顔ばかりの車をそろえるメーカーさん、
以前も「金太郎飴」とか揶揄されたけど … おっと、自粛(あはは)。

Posted at 2026/06/24 07:18:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2026年06月23日 イイね!

なぜだろう、描く気がしないんです(完全なる私感です)

なぜだろう、描く気がしないんです(完全なる私感です)なので、日産Be-1のところにちょっと添えました、シャレードⅢ。
来年の「四川の壁」ですが、「登場40年」がテーマなら描くべきクルマだとは思うのですが(汗)。

画像は、1988(昭和63)年に追加された … おそらくコッチがダイハツとしては本命だった感じの … シャレードⅢの1300です。
トヨタのエントリーカー、スターレット・タコⅡ並みに大きくなりました。
だから、直4OHC・16バルブという贅沢なエンジンも与え、FFに加えてこれまた贅沢なフルタイム4WDまで追加しました。

自動車評論家受けも良かった記憶です … が、販売は苦戦してました。
「リッターカー」の域を越えてしまったことが、それを「良し」としてきたユーザーからそっぽを向けれた感じ? 
まるでセブンススカイラインのデビュー時と同じような結果となってますね。
徳大寺御大はこの年の名著でこう書いてました …
『シャレードがりっぱになってきたのは、いまの日本の経済状態と無縁ではあるまい。日本人もそうとう金持ちになった感覚はダイハツにもあって、「そろそろシャレードも、チョッピリぜいたくさせたろか」となったのだろう』と。
櫻井さんの頭にも「スカイラインもチョッピリぜいたくさせたろうか」という雑念があのセブンス4ドアに如実に表れたのかもしれません。

スカイラインはぼこぼこに叩かれたけど、シャレードⅢはそうでもなかったのですが、御大は続けて …
「従来、旧シャレードのユーザーは、とにかく地味でつつましい人が多かったのだろう。そういう人にとって、美しくリファインされたいまのシャレードは、ショックだったのではないか。急にお高くとまったような感じがして、親しみが持てなくなったのかもしれぬ」と。
御大お気に入りのデザインも一般ユーザーには響かなかったようです。
三本御大も評価高かった記憶です(曖昧)。

まぁ、自動車評論家が絶賛するクルマは「売れない」ってことも多々ありましたね(遠い目)。
ボロカス言った日産Be-1は爆売れで … ね。

今見ると、御大たちが言ったようにデザイン、良いですね。
ラテン系のコンパクトのエッセンスがあって。

でも、日産Be-1のイラストの一部になっちゃたんですね。
専門家が揶揄したけどユーザーが喜んだリッターカーの方が売れたんです。
セブンスで伊藤さんとともにサウンドバック状態だった久米社長、意地のカウンターですね(あはは)。
明日は、Be-1についてお話ししましょうね。
Posted at 2026/06/23 06:54:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2026年06月22日 イイね!

これがシャレードⅢ、1300追加時の(汗)

これがシャレードⅢ、1300追加時の(汗)1987(昭和62)年登場時のシャレードⅢは、
全長3610㎜×全幅1600㎜×全高1385㎜でホイールベース2340㎜、旧型に比べて全長で15㎜、全幅で50㎜、ホイールベースで20㎜大きくなりました(基本的なスタイルは画像のよう、3ドアと5ドア)。
なので約20㎏ばかり車重が増えています。
スペシャルなGTtiは別にして、1リッター3気筒ではちょっと苦しいのは否めなかったですね。

そこで、翌1988(昭和63)年に直4・1.3リッターモデルを追加します(これが画像)。
ダイハツとしてはかなり力を入れた新エンジンで、
直4OHCながら16バブルのEFI付エンジンでネット94馬力(ちなみに1ℓのふつ~のエンジンは55馬力)。
これにフルタイム4WDモデルも追加してきました(もう一度画像)。

スタイルはフランス大衆車を匂わせるテイストで、タコⅡやスターレットに通じるデザインでした。
本命はコッチだったかもしれません(私感です)。

シャレードⅢについては、というか …
FFって代を重ねるたびにデカく重くなり(FRもそうだけど)、3台で興味が薄れるって感じですね(私感です)。
このシャレードも3代目でまったく興味・関心がなくなりました(私感です)。
カリーナEDしかりプリメーラしかり(この2台は3代目で消えましたね)。
なので、シャレードⅢの資料はあまりありませんし、
イベントでも見ないですよね(まいこサンで一回見たかな)。

時代が「バブル」へと向かっていく時でしたので、「豪華に贅沢に」って風潮でしたね。
何もない(言い過ぎ)日産Be-1が爆売れしたのは、そんな時代風潮に嫌気がさしたユーザーも少なからずいた証になってしまいました。

スターレットを横目で見たかのかな。
小さなボディに大きなエンジンで人気の出たスターレットは、FFでも好調でした。
ただ、「リッターカー」で売ったシャレードでコレをやっては … ね(私感です)。
まだ、「シャルマン」のあった頃かな(曖昧)、
ダイハツ新規のクルマ「シャレード」は希望の光だったと思います。
でも、この出来のいい1.3なら「新型」を出してもと思うぐらい … 悲劇の「アプローズ」はまだかな(曖昧) … あ、なんか出ましたよね? 「ソシアル」とか言った4ドアセダン。

デカく重くなるのは新型車の「常」かもしれないけど、どうなんだろうなぁ~って感じてました。
まぁ、「カリーナなのにクラウンみたいな」なんてやり始める頃(違うかな)だから、仕方ないかな。
今では「軽」もクラウン並みの豪華さです(私感です)。

シャレードⅢの1.3・4駆は、800㎏(それでも800だよ)を越えていきましたね。
今のFFの車重って … あ、やめとこう。
Posted at 2026/06/22 06:38:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2026年06月20日 イイね!

この方が「三木 陸」のお手本です(あはは)

この方が「三木 陸」のお手本です(あはは)そして、「これが、シャレード。」でした(遠い目)。
ハリウッドでブイブイ言わせた頃の、ミッキー・ローク氏ですね。

40年前は、クルマの宣伝にイメージキャラクターをよく活用してましたね。
宣伝費にいくら掛けたんだろうって思ってしまいますが、それだけシャレードⅢは力の入ったモデルでした … が、ががが、「が」でしたね(遠い目)。

装備が質素な日産Be-1が爆売れしたのに対して、まじめに開発されたシャレードⅢは苦戦しましたよね。
徳大寺御大は、「シャレードをこんなに贅沢にしてどうする」とか嘆かれたことを覚えています。
かの「名著」から …
「シャレードは、国産車No.1のリッターカーであることを自他ともに認める存在であった。ダイハツの1ℓへのこだわりはディーゼルエンジンにまで及んだ。このシャレードがフルモデルチェンジし、3代目となった。」
「新しいシャレードは、はじめてコンセプトに大幅な変更を加えた、従来のシャレードはリッターカーとしてのオールマイティカーを目指していた。これ1台ですべてがまかなえることが設計の中心的な思想であった。このベーシックカーの思想を若者中心のスポーティなシャレード、あるいは少しぜいたくな5ドア志向へと、向きを変えたのである。」と。

その最たるものが「ワーサム」と称し、ミッキー・ローク氏を前面に押し出した販売戦略に表れてましたね(遠い目)。

シャレードⅢ苦戦の状況を御大は …
「いきなり立派に見せようとしたことが、質素を重んじるユーザーに嫌われたのではないか」と、そして …
「世の中、実力以上に自分を高く見せたい人もいるが、その逆につつましくみせたい人もいるのだ」と。
たしかにシャレードⅢは凄いです。
なんたってDOHC、4バルブ、ターボのネット105馬力で、ゼロヨン15秒台の凄さでしたから … まさに飛んでくよね。
途中で4駆も出し、1.3ℓまで … やりすぎたかな。
お値段も高額になりました、先のGTtiなんかは137.3万円!

これでは「お値打ち」で売ってるトヨタスターレットに勝てるワケないです。

でも、時代は「バブル」に突き進んでいきます、シャレードⅢの大変容も致し方ないことかもしれませんね。

そう言えば、思い出したかのように(あはは)、
マツダが新型SUVに綾瀬はるかさんを起用してます。
なんとか見えルークスに次いで、珍しくクルマのCMにかつての手法を取り入れてますが … 国内では扱いにくい大型SUVに有名女優、あ、やめときます(汗)。

クルマの開発は難しいんですね。
Posted at 2026/06/20 06:15:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2026年06月19日 イイね!

楽しかった令和8年6月の奥多摩朝会

楽しかった令和8年6月の奥多摩朝会奥多摩湖の初代仮面ライダー第一回ロケ地あたりの駐車場で、午前中行われています(サマータイム開催になることもあります … 今年はどうだろう)。
どなたにもフレンドリーで、プラッと輪に入ってもOKのようです(私も正式なメンバーではありません … ♪ ただの通りすがりぃ~ です)。

だから、いろんなクルマ(及びバイク)もやってきます。
今回の「今日一のクルマ」は画像上で(バイクですが)。
コレ、「白バイ」ですよね? 本物かなぁ?
ホンダのCB750Fourですね、憧れのバイクです。
当時、「ナナハン」は、コレとスズキが持ってましたね(カワサキゼッツーはまだでした)。
名作『ワイルド7』の主人公・飛葉ちゃんのバイクでした。
テレビ版では、スポンサーの関係からオールスズキでしたが(汗)。
ラジエターの付いてる3気筒4本出しのGT750に対して、直列4気筒空冷のCBは良かったですね(スズキのも好きだけど)。
白バイ(?)なのか、一人乗り仕様で、恐ろしい切符の入っている荷物ボックスが後ろに備わっています。
やはり、チューンされているのかな? 詳細は聞けずで(汗)。
「ホンダの音が聴きたい」と思わず … SONYの音は要らないな。

で、画像下は水素自動車のトヨタ・ミライの新型。
只今、このイラストに取り組んでおります(新型車は難しいです)。
以前も旧型のミライを描いたのですが、買い替えられたということでの注文です。
「水素タンク」、15年なんだそうです。
これを越えると「廃車」なんだそうです … 「車検」が通らない。
「難儀」やあなぁ~。
そう言えば、某国の電気自動車CEOなんかは「スマホ感覚で」なんて言ってるから、35年も乗ってるなんて信じられないんだろうなぁ。
まぁ、某国の「新幹線」、乗るのに勇気がいるようですね(おっと自粛だ)。
だから、「電気自動車」へはいかないんですよね、私は … 何も否定しませんけど(あはは)、お好きな方はどうぞ。

てな感じで、もう一つ、イラストの注文をもらって、来週から取り組めそうです。
ミライのオーナーさん、注文が多くて(あはは) … 今週中には仕上がりますからね、

で、アネゴ(トゥィンギーバージョンⅡ)給油。
燃費 約15.7(459.1km 29.23ℓ)。
帰路の使い方は以前ブログりました、日常使いで四日使ってます。
東名を「第二東名」のように使うと … おっと、自粛(あはは)。
アネゴ、うれしそうでしたね。
Posted at 2026/06/19 07:03:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベントネタ | クルマ

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「久米社長(当時)の反撃がはじまる http://cvw.jp/b/1590601/49159358/
何シテル?   06/24 07:18
P.N.「32乗り」です。よろしくお願いします。 家族用・仕事用にカングービボップも使い始めました。 2018(平成30)年6月15日、カングービボップから...
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