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2013年12月12日

セリカカムリに関する一考察

セリカカムリに関する一考察 では、ぶったまげていただきましょう(画像)。
「CELICA CAMLY」です。

もともと「セリカ」は、
「クーペ」とか「ハードトップ」とかいうジャンルのない
「未来から来たクルマ」でした。
だから、1973(昭和48)年に追加されたハッチバック車には
「セリカリフトバック」という名前が付けられていました。

しかし、2代目は最初から「クーペ」と「リフトバック」を伴い、
なんとモデル末期に「セダン」を追加したわけです ・・・ 超謎? ??
だって、セリカには「カリーナ」という立派な双子車のセダンがあったわけですから・・・

コレって、いわゆる「大人の事情」があったようですね。
続きは明日にします ・・・ さっき折角ブログったのにPCが勝手にシャットダウンしてしまいました!

あーーー、わけわからん!

ブログ一覧 | 旧車ネタ | クルマ
Posted at 2013/12/12 05:35:37

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この記事へのコメント

2013年12月12日 6:20
確かに大人の事情ですな。
コメントへの返答
2013年12月12日 9:40
ははは・・・ 確かに。
2013年12月12日 7:56
大本命?は明日紹介ですか。
コメントへの返答
2013年12月12日 9:41
大本命は・・・
クリスマスぐらいまで
引っ張りますかねぇ~(爆)。
2013年12月12日 9:34
最期の最期に“大人の事情”で4doorセダンを発売したのは何もトヨタだけではありません。

ホンダの『クイントインテグラ』も発売当初は3/5doorの2モデルでしたが最期に4doorセダンを投入、更なる販売拡大を狙った模様です。

全車『DOHC+リトラ』と鳴り物入りで登場したわけですが、世の中には『やっぱりセダンがいい』という人間がいるんでしょうね。そこは当時はまだまだホンダも元気がありましたから、“ニーズがあるなら”と隠し玉をぶっこんできました。

まあトヨタみたいにリトラが流行れば『ターコルⅡ3兄弟を無理矢理リトラに仕立てる』なんて無茶苦茶な茶番はホンダはしませんが。


この4door、イメージもクーペ/ハッチバックにわりと似てましたから上手く仕立てたと言えるでしょう。なので見た目重視のセダンにしてはそこそこ売れたみたいです。


こころには つむじかぜのとびらへつづくー こりどーぉぉーっ (中略) はるかとおーいひの うしろすがた なんてやさしく よみがえるっ 

達郎のCMも爽やかでした。
コメントへの返答
2013年12月12日 9:44
お久です。
お元気でしたか?

← 元気いっぱいですね(笑)。

クイントを知っている人は
今どれぐらいいるのでしょうね。
「ベルノ」店特有の
音楽ネーミング。
インテグラで格好重視グルマになっていきますね。
2013年12月12日 13:31
大人の事情・・ごもっともです。

この当時、カローラー店と新設のビスタ店にはこのクラスのセダンがありませんでしたからね。
とはいえ、カリーナの中味そのままで出してきたのも・・きっと急ぎだったのですね。
その後、追加されたGTとSX,SEはサスペンションを四輪独立懸架へとセリカ・カリーナとは差別化して出してきましたが・・。

急造だった故、短命だったのでしょうね。
コメントへの返答
2013年12月12日 20:56
ははは・・・
そうなんです。

新型車だと認可に時間がかかったようです。だから、追加ということで・・・。
「カムリ」とやりたかったでしょうが・・・
さすがにカリーナのほとんどを流用では・・・ねぇ~。

よほど、910ブルの快進撃が気に入らなかったようですね。
2013年12月12日 18:42
系列店ごとの販促事情って奴ですねー。
でもこのテールの処理と角目2灯は、ただのカリーナではないことを、十分アピールしていたと思うのですが。
コメントへの返答
2013年12月12日 20:58
「カムリ」を十分アピールできたと思います。
なにしろ・・・
頭文字「C」で「冠」の付くクルマです。
失敗はできません!
2013年12月12日 18:44
系列店ごとの販促事情って奴ですねー。
でもこのテールの処理と角目2灯は、ただのカリーナではないことを、十分アピールしていたと思うのですが。
コメントへの返答
2013年12月12日 20:59
販売店の文化が存在していた証拠ですね。
今はこんなことは
トヨタしかできません!
2013年12月12日 19:19
海外にはこの姿のまま「カリーナ」っていう名前で出てたような???
この顔つきのほうが、すごく自然ですしね!

今見ても、ドキドキしますよ。
コメントへの返答
2013年12月12日 21:01
海外ですか・・・
そこまでは知らないですね・・・

そうですね。
リヤエンドの処理も見事です。
2013年12月12日 22:44
確かに最初はセリカ カムリでしたよね。
FRか無理懐かしいです☆

FFになるときもカムリに最初に3S-G積んだり、結構スポーツ意識していたけど、その後くらいから関係がどんどん離れていきましたよね〜。
コメントへの返答
2013年12月13日 5:35
でしたねー。

カムリ・ビスタには
3S-Gは似合わなかったですね。
でも、日産と違ってトヨタは
いろんな車種にDOHCを載せてくれるので
コレはコレで「あり」でしたね。
2013年12月12日 23:17
 こんにちは。
 セリカカムリという経緯に釣られました(^_^;)。

 でも他の車のほうがもっと重症ですよね。
「スプリンターカリブ」
 の初代はターセルのワゴンでしたし、
「マークXジオ」
 はオーリスのストレッチワゴンですもの。
(と言うかこの車、元のコロナネームが霧散してる)

 まぁギャランフォルティスも逝っちゃってますし。
(型式がCナンバーと完全にランサー)
 日産なんかサニーでなんでも売ってた時期が。
(ブルにローレルにスカイライン)

 ユーザーの思いと他にけっこうお気軽に考えられてるのかも知れない、ブランドってのは。 
コメントへの返答
2013年12月13日 5:38
ご訪問ありがとうございます。

昔、徳大寺御大は
「ワッフルカー」って言ってましたね。
販売店の文化があったころは
必要不可欠だったんですね。
2013年12月13日 2:40
便乗レス失礼致します。

カムリネタ・・・反響が凄いですね。
以前のブログでもコメントさせて
頂きましたが。セリカカムリの
エンブレムを見て頂ければ
セリカの文字が小さいと思います。
新型車申請だと認可に時間が
掛かるのでセリカの追加認定等で
急いで販売された車種です。
本当はカムリ単独でデビューさせた
かったのがメーカーの本音では??
当時の経験上カローラから上級移行
をカムリでの吸収の狙いも。
数年前までは当時の販促資料やメーカー
からの社外秘資料等補完して有ったの
ですが全て処分してしまいました。(笑)
SV系も初期は色々苦労が有りましたが
自主規制しておきます。(爆)

NASCARカムリは素敵ですね。(笑)
コメントへの返答
2013年12月13日 5:42
どうぞどうぞ。

・・・ のようですね。
勉強になりました。

カローラで育てたセダンユーザーが
トヨペット店(コロナ)や
トヨタ店(カリーナ)に行ってしまったら
困りますものね。

NASCAカムリはかっこいいですね。
ああいうとこは ・・・ 流石アメリカですね。

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「残暑厳しき折、最強(最凶?)の映画でも http://cvw.jp/b/1590601/48602392/
何シテル?   08/16 00:00
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