
北米向けのセリカXXが、セリカスープラです(画像上・左ハンドルに注目)。
その名の由来は昨日ブログりましたが、
思いの外、多くのご来訪を受け、びっくらこいています(喜)。
2代目セリカ(初代セリカXX)のデザイン上の特徴である、
太いBピラー(画像中)にも、あのセリカの飛龍マークにスープラのロゴ ・・・
しびれますねぇ~(喜また喜)。
画像下のように、純正オプションではないらしいのですが、
ごっついルーバーがリヤ及び両サイドリヤが備え付けられていました。
内装はワインレッドの本革シート ・・・ こういうクルマには本革だなー。
注目のエンジンは5M-E・2800OHCで、
排ガス規制をクリアした「U」は付きません(なんでだろう?)。
セリカXXは2800にエンジン変更した際に、4輪独立懸架の足回りをおごられますが、
セリカスープラの足は従来通り、リヤサスはリジッドです。
アメリカは足回りには、そんなにこだわらないようですね(マスタングなんか見ても・・・笑)。
当時のトヨタ純正のアルミも ・・・ 今見ると、いいですね(爆)。
セリカXX2800に4独の足回りが備わった契機となったのが ・・・
皆さん、お待たせしました。
セリカカムリ2000GTが追加された時です!!!!!! うぉぉぉおぉぉぉおおお(めちゃ喜)。
それでは また 明日(爆)。
ps 最近「イイね!」からのブログへのコメントがいい加減になっています(汗)。
すいません。長~くPCの前に座っていられない、大人の事情がありますので・・・(陳謝)。
ブログ一覧 |
旧車ネタ | クルマ
Posted at
2014/04/17 05:15:30