
1998(平成10)年2月1日、
横浜でのニューイヤーミーティングです(続きです)。
画像右はそのころの32です。
画像左はチームタイサンブースに展示されていたグループAマシンですね(皆さんご存知の・・・笑)。
異様に太いタイヤを除けば、ぱっと見、同じように見えるでしょ(笑)。
このアングルなら、フードトップモール(ボンネット先にちょこっと付けるモノ)とバンパーに穴(ニスモダクト)を開けることで実現できます ・・・ やっぱり、しますよね? グループAルック。
この頃の32は外装、ちょっと傷が目立つんですけどね(汗&笑)。
まだ、例のNISMO製のサイドステップは付けていません。
先回の横向きの画像を見ていただければ、一目瞭然です(まぁ、あのサイドステップは要らないだろうって思ってました、高かったしね ・・・ 爆)。
中身は別として(当時のグループAマシンって500馬力オーバーということらしいですね)、
これぐらいの出で立ちでレースをやってもらえると、レースにあまり関心の無い私でも、「激走GT」(「激G」の前の番組です ・・・ 曖昧)なんかは観ましたね(汗)。
で、気分も良いですよね、自分のクルマがレースに出ている感じで ・・・ 爆。
ただ、この頃は、あのサイドステップまでは・・・って思っていました。
あ。若い人ね、
NISMOのサイドステップって、ノーマルとの大きな違いは、リヤタイヤ前の下への張り出しが立派なんですよ(爆~)。
で、こういうところで綺麗なクルマを拝見すると、「オレもやらなきゃ」って気になりますね~。
戻って、すぐに32の外装の補修を、あのファンキーな店長(まだバリバリのエースセールス)に相談しました(笑)。
それは ・・・ また明日(こらこら)。
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32ネタ | クルマ
Posted at
2015/10/27 05:59:21