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2016年02月27日

1978(昭和53)年2月でした(汗)

1978(昭和53)年2月でした(汗) まず、昨日の訂正を ・・・ 汗&笑。
ミラージュとギャラン(Σ&Λ)エテルナの登場は、1978(昭和53)年2月でした(爆汗)。

この代のギャランシグマはちょこちょこ小変更があったようです。
そして、画像のような角目4灯へのマイナーチェンジは同年11月でした(遠くを見る)。

この角目の時に、学内の有志で工場見学に行ったんですよね、岡崎工場に(遠い目)。
先輩・後輩のギャランΣ1600SLスーパーは敷地内に停められたのに、先輩の初代トヨタスプリンター(タコメーターのないグレード)は ・・・
「外へ置いてくれ」と守衛さんに言われました(泣)。

で、工場の入口ロビーに画像のスーパーサルーンが飾ってありましたね~(遠い目)。
「丸目で良かった」という先輩のつぶやきを聞き逃しませんでしたね(爆~)。

「2000であるか 二桁燃費(10モードね)」みたいな標語が掲げられていました(遠い目&曖昧)。

この頃のミツビシも「燃費の良さ」を売りにしてましたね~(遠い目)。
車重が軽かったのかな? この頃のミツビシ車は。

で、この頃だったと思うのですが(曖昧ぃ~) ・・・ こんなCMを見たことがあるんです(曖昧ぃ~)。
大きな天秤秤にエンジンが一つ載っていて、
もう一つエンジンが運ばれてきて、天秤秤にかけるんです。
すると ・・・
♪ てんびんばかりはー おもた~い方に 傾くに決まっているじゃぁないかぁ(えいごぉぉぉお!)
の原則になりますよね。
これが「私たちの結論」とか言って、直6よりも直4というイメージCMをやったんです(確か ・・・)。

「走るシーラカンス」と言われたデボネアには直6があった記憶があるんですが ・・・
ここで、ミツビシは直6を捨てますね、捨てたはずですよね、6気筒。
V6出してくるんですよねー、景気が良くなると ・・・
しかも、世界最小V6だとかぬかしたものも ・・・ GG世代がV6にいかないのはこのせい(私感)。

さて、明日は「名古屋オートトレンド」を見物に行きます。
名古屋港水族館のあるガーデン埠頭から観光船で行こうかと思いましたが ・・・
あらら、冬季は運行してませんでした(がっくし)。
あおなみ線で行こうと思っています。







ブログ一覧 | 旧車ネタ | クルマ
Posted at 2016/02/27 05:27:48

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この記事へのコメント

2016年2月27日 5:31
偶然ながらネタが被りましたね(笑)
コメントへの返答
2016年2月27日 5:51
カタログお持ちなのですね(笑)。
楽しませていただきました。

でも、CM、
あれって、桑江知子嬢の『エテルナの朝』がBGMだった記憶があるのですが ・・・
いろいろタイプがあるのでしょうね。
2016年2月27日 6:51
おはようございます。
Σは一通り乗りました、Σマニアなので(笑)

MCA-JETは規制エンジンとしては、たぶんトヨタ日産に比べて、成功した方だと思いますよ。ドライバビリティ(すっかり死語)どうのこうの、違和感なく運転できますから。
(体が慣れてるだけかも)

燃費も、例のΣエテルナの、オートマで日常8km/Lぐらい走ってたから、上出来だったと思います。
コメントへの返答
2016年2月27日 8:25
おはようございます。
存じております(笑)。

ミツビシが作るエンジンですもの ・・・ 当然。
万人受けするエンジン、
それがミツビシ(笑)。

スカGやセリカLBぐらいだと6でしたよね。
2016年2月27日 6:55
おはようございます。

初代デボネアに直6があったのですね!初めて知りました
4気筒のイメージが強かったので・・・・

三菱は4気筒に”サイレントシャフト”を採用していたので直6はいらないってことだったのでしょうか?
コメントへの返答
2016年2月27日 8:28
おはようございます。

ココ、曖昧ですので ・・・
確か直6を持っていた記憶が ・・・ 自信ない。

ミツビシはこの4気筒を
8気筒並の静かさと言ってたような記憶が ・・・
2016年2月27日 9:02
デボネアの直6は短い間ではありますがありました。

排気量はニセンですよ!
後はジープにも積まれてたようです。

昔、修理でエンジンがダメで載せ替えの話があった時探しましたが、全然見つかりませんでした。
コメントへの返答
2016年2月27日 11:59
・・・ でしたよね~(汗)。

ジープ ・・・
クライスラーとも仲良かったんですよね♪

見つからないでしょうねー(笑)。
2016年2月27日 9:50
バブルの頃だったと思いますが、
1.6?1.5?のV6がありましたね〜確か
どんな音?どんな回り方するんでしょ?
興味はありますが、今はないでしょうね
コメントへの返答
2016年2月27日 12:01
これは ・・・ わかりません! 笑。

V6嫌いなのはここからかなぁ ・・・

「ない」に1票(爆)。
2016年2月27日 10:00
こんにちは
私も、55年式の初期型ΣGSRターボ5MTに乗ってました。
確か・・次のマイナーチェンジでマニュアル5速のオイルクーラーがカットされちゃうんですよね!
で、エンジンがG63Bターボ・・・30年後に買ったランエボのエンジンが4G63Bターボ・・・でした。
小径ターボで低速からトルクがあり(当時としては)、いい車でした。
コメントへの返答
2016年2月27日 12:03
こんにちは。
おぉ ・・・ お乗りでしたかぁ。
ブラックテールでないタイプかな?

エンジン名からすると、
同じ? ?? なんですかね。
ツインカム化した感じで(?)。
2016年2月27日 16:59
天秤ばかりのCM、ありましたね~、ナレーションは、森山周一郎さんで・・・
確かにあのCMは、いささか無理がありましたね~
6気筒より4気筒の方が軽い、だからウチは4気筒なんだ!という論理は(笑)
今でもようつべで観れるはずです。
コメントへの返答
2016年2月27日 20:46
ありましたよね(ほっ)。

2600の頃かな?
コレ、明日ブログりますね♪

ようつべ、ネットカフェでチェックしてきます♪
2016年2月27日 22:32
初代Σ後期型、個人的には好きですね。
そう言えば高校生の頃、親父と古本屋に行った時、好きなものを買ってやると言われたのでこのΣ後期と初代スタンザ前期のカタログを買って貰った記憶が。
20年以上前の話ですが、これを欲しがるとは変な高校生でした(笑)
コメントへの返答
2016年2月28日 6:38
スタイルは好き好きですのでね(笑)。

同じ時期の、いぶし銀セダンですね。
『男と女と薔薇とスタンザ』ですね。

セダン好きはまっとうだと思いますよ(笑)。
2016年2月27日 23:22
こんにちは。
現在はSOHCで同じネタやってDOHCをディスってる三菱です。

確かに一頃というか、私のツボ期に三菱は6気筒とDOHCをとことん避けてました。
それがアンチ三菱を醸成することになろうとは。

ともかく後者は上記のMCAジェットを造るためバルブを一本余計に突っ込んでたんですね。
このニードルバルブでスワール(渦流)を作って燃費を上げる。
4バルブエンジンが作れなかったわけです。
その代わりバルブ制御技術は他メーカーの二歩は先に進んでて可変排気量(MD)エンジンからハイパーなDASHエンジンを作り出すという裏技に凝ってくるんですが。

クレーム騒動やらかすまではソレも哲学と言い張れてたんですが、以後は何言っても屁理屈扱いされるようになりましたね、三菱。
信用は、大事です。

あと三菱車ですが、動きがいいのはトルク出力の出し方が巧いのであって、
軽いどころか凄く重いです。
エンジンは基本鋳鉄ブロックですし、
サイレントシャフトやEGRなどもお荷物級の重さで、
そこに持ってきてホンダやスズキの車が怖くなるぐらい部品が骨太ですので。
コメントへの返答
2016年2月28日 6:46
ウエルカムです。

ははは ・・・ なるほど(笑)。

なかなかDOHCに手を出しませんでしたね。
出した頃は、どのメーカーにもDOHC持ってたし。

あー、そういうことですかぁ~。
DASHエンジン、ありましたねー(遠い目)。
これ、裏技なんですね(笑)。

「屁理屈」 ・・・ なるほど。
「信用」は大事ですね。
ワーゲンは大丈夫でしょうか(汗)。

重いんですかぁ ・・・
何か軽そうで軽快なイメージがありました。

「骨太」こそ「三菱」(おー、漢字だぁ)だと思うのですがね(涙)。
2016年2月28日 8:53
いつも楽しく読ませてもらってます。
Σ、親父が乗ってました。そして私が免許取って初めて乗った車です‼
実はこの時期叔父がΛに乗ってました(笑)

コメントへの返答
2016年2月28日 9:02
ありがとうございます。

お初グルマは思い出深いですよね♪

Σ、Λ、この選択は「あり」でした。
粋なセンスですね♪
2016年2月28日 19:32
こんにちは。
私には縁遠かった三菱6気筒のお話しを。

一つは多く挙がったデボネアに積まれた三菱自唯一の乗用直6。
今wikiで調べたらOHVのKE36(キャンターからの流用)とOHCの6G32(サターンエンジンに無理矢理2気筒付け足した)があったらしいとのこと。

二つ目は三菱のベストセラーでクライスラ/現代の要請で作られた6G70系V6エンジン。
Σ/デボネアVに始まってディアマンテのMIVECでは自然吸気270馬力をたたき出す。

現在でもパジェロに積まれて今に至ります。
(こちらは3800ccやMIVEC280PSモデルも)

最後がEA系(GDI)ギャランに積まれミラージュで世界最小を謳った6A10系V6エンジンです。
こちらは初代アウトランダーに積まれたのが最後で、あんまり扱いが宜しくなかったのか早晩に消えてます。

簡単に言うと、基本気筒数が多いことに三菱は魅力を感じていなかった模様です。
トルクは細るし排ガス規制にゃ簡単に引っ掛かるし、4発で蹴立てるクルマのほうがナンボか魅力だと思ってたフシさえあります。
4気筒の手入れの入れようは尋常ならざる執着でしたし。

基本三菱って、周りがノイズさえ入れなければ身より実を取るけっこう合理的な車造りをする会社だったのかも知れません。
コメントへの返答
2016年2月28日 21:11
ウエルカムです。
お待ちしておりました♪

実は、本日、
名古屋旧車天国でサターン6、
デボネアの直6を拝んできました♪
この模様は、近々(笑)。

2500のV6は相当のモノだったのは何となく理解しているのですが ・・・
あの世界最小というのは印象が悪いです。

当時、「直6>V6」のような感じが強くて ・・・ 汗。
トヨタは、クラウン・マークⅡブラザーズより格下のカムリ・ビスタにV6を与えていたし ・・・

結局、直6はなくなっていくわけですが ・・・
私たち世代は、どうしても直6に弱いんです。

三菱が本気で直6を ・・・
なんて考えるだけで夢がふくらんだのにね。
2016年2月28日 21:52
はじめまして。
通りすがりで三菱ネタを見つけたので書き込んでおります。m(_ _)m

ウチのほとんど乗らないサブカーは、新車から我が家にある三菱車でございまして、部品が無いためワイパーはラムダのものが使ってあったりします。笑

ちょうど時期は小学生。
ラムダ、シグマからエテルナシリーズに変化して行ったことをよく覚えており、懐かしく拝見させていただきました!
また立ち寄らさせていただきます。
ありがとうございました^o^
コメントへの返答
2016年2月29日 6:16
お初コメント、ありがとうございます。

コルトギャランGTOをお持ちなんですね。
素晴らしいです♪

小学生でしたかぁ ・・・
私はちょうど免許を取得し、自分のクルマが欲しいなぁ~って考える頃でした(シミジミ)。

また ごひいきに。
2016年2月29日 10:17
おお‥‥皆さんの書いてることがマニアック過ぎてワケワカメです←死語

とりあえず、1978年は私のお誕生年というくらいしか分かりません( ̄▽ ̄)
コメントへの返答
2016年2月29日 11:24
おお ・・・
意外な告白が(爆)。

ワケワカメで良いですよ。
知ってる方が ・・・ です(爆)。

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「そうか、夏休みなんだ、彼女たちは http://cvw.jp/b/1590601/48611673/
何シテル?   08/21 00:00
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