
昨日の続きで ・・・ 画像が¥114000分ですよ(笑)。
1991(平成3)年、いわゆる「中期」モデルの「GT-Rオプション部品仕様一覧カタログ」から、私がチョイスしたモノの最後になります。
「大型センターマッドガード」と呼ばれるモノです ・・・
「ボディーサイド下部の整流効果とリヤタイヤの空気抵抗を軽減するGT-R NISMO用の大型センターマッドガードはストリートでの迫力も抜群です」とカタログにはあります。
コレ、購入当時にチョイスすれば、¥106300(ガンメタのみ)、¥101500(生地色)でしたが、8年後だと、ちょっと値段(取付費)が上がっていました。
私が取り付けた純正オプションパーツでは、一番値がはったモノです。
詳しく知りたい方は、「32ネタ」の「アレ付けてコレ付けて」ネタを振り返ってみて下さい ・・・ しかし、今はこれらの純正パーツは凄いお値段だそうです(汗)。
ちなみに、一番高額なモノは ・・・ BBSのホイールですね(¥336000)。
私は、BBS(シルバーのメッシュタイプ)よりも、横浜アドバンのホイールが気に入ってましたので、スーパーアドバンシリーズを履きました(シミジミ)。
最後まで装着を悩みましたが ・・・ おそらく部品が出なくなるだろうと思って、付けました(笑)。
純正のサイドガードと比べると、リヤタイヤの前のパーツが派手に見えますね。
私のは「マッドフラップ(¥21800)」を購入時サービス品(要はタダ)で、装着しておりますので、ケッコウ見栄えがよくなりました。
コレで、「リヤワイパーのある」GT-R NISMO仕様になったわけですね、8年かかりました(爆)。
33や34のオプションパーツに比べると、32のはケッコウお値打ちだったんですよ(爆ぅ~)。
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32ネタ | クルマ
Posted at
2016/04/28 04:23:27