ＮＳＸ復活記念（笑）

日本の（Ｎ）、スーパーカー（Ｓ）、「Ｘ」ってことですね（笑）　・・・　ＮＳＸ（爆～）。
昔からホンダのネーミングは子どもにやさしいです　・・・　Ｓ（スポーツカー）、Ｎ（ノリモノ）、Ｔ（トラック）　・・・　爆ぅ～。

８００万３千円　・・・　だった記憶です、初代（ｼﾐｼﾞﾐ）。

これは無理でしたね～（ｼﾐｼﾞﾐ×２）。
また、通勤にも　・・・　使えませんよね（爆ぅ～×２）。
３２を買った時に、うれしくて旧友のみ～ちゃんに見せに行った時に、「なんだ、ホンダのすげーのじゃないのか」って言われましたね（ｼﾐｼﾞﾐ＆ﾎﾉﾎﾞﾉ）。

み～ちゃん、ＮＳＸではないんだよ～。
ＮＳＸには、３２ほどのマニアを泣かせる「物語」が、ねぇ、　・・・　なんて、言い訳したような記憶が（汗まみれで）、本音は流石にお金がね（爆汗）。

私が３２を買った、１９９１（平成３）年には、
各メーカーは上限２８０馬力カー（笑）をラインナップしていましたね（遠い目）。
実際、この時見比べたのは　・・・
ホンダはセナのプレリュード（プレリュードの中で一番好きです）、
トヨタは3代目のソアラ（流星号みたいなスタイルの）とアリスト（こっちの方が好きだったなぁ～）。
マツダはＦＤと言いたいところですが　・・・　ＦＣのオープン（最後の「サバンナ」ですね）。
で、日産は　・・・　両３２（Ｚもね）でした。

結局、今に至っております　・・・　３２には「物語」があるんですよ（爆）。
♪　かたーりつぐ　ひと～もなく　ふきーすさぶぅ～

画像は、天橋立の駐車場での１枚です、スポーツカーは黄色が（も）良いですね。
オールアルミのＶ６、ＮＡで勝負したところがホンダらしかったですね。
この時、他メーカーはターボカーでしたね（セルシオはＮＡだったかな？）。

でも、日本にこういうクルマがあるっていうことは、なんか誇らしいですよね。
それは、今のにも通じるところはあります。

さて、明日から夏休みです。
しばらく当ブログ『クルまったり』はお休みです（ＰＣの前に座れません）。
再開は　・・・　９／３（土）の予定です（返信等できませんので、よろしくです）。