
はい、画像 ・・・ まんまですね(爆ぅ~)。
3代目シルビア(初代ガゼールを伴ったモデル)の、
ターボモデルが追加された時のリヤエンブレムです。
この代のシルビアは、エレクトロニクス満載で内装が派手、室内の演出は艶っぽいホテル並です(爆)。
夜に乗ると、エロかったですね、助手席は特に(笑)。
また、艶っぽいホテルに行かなくても良いように、助手席が広 ・・・ 自粛(汗)。
シルビアの名誉のために ・・・
シルビアのグレードは、1800が「LS」、ニセンが「ZS」なんです ・・・ 「GT」ではなかったんです。
で、お気楽インジェクション車に「E」(日産は「EGI(エレクトリックガソリンインジェクション)」)。
で、内装の豪華さで「無印」「L」「X」とあって、
この手のクルマは、インジェクションで豪華でないといけないから ・・・ 画像になります(笑)。
流石に輸出用は、「SX」ですよね ・・・ 「S●X」では、流石に、ねぇ(ばばば、爆~)。
友達はみんなエンブレムを外して、ビス止めみたいな感じにしてました(遠い目)。
「軟派」なイメージが漂うシルビアですが ・・・ ♪そぞろ歩きは軟派でも
FRを貫き通したんですよね ・・・ ♪心にゃ 硬派の血がさわぐ
そして、21世紀あたままで、FRを死守し続けました(涙ぁ~、最後は硬派でしたね~)。
大衆車クラスにFRがあっても良い。
全て信頼性のあるFFでは、退屈ですよね ・・・ 逆立ちしたってFRにはなれない。
これだけ成熟したクルマ社会になっているんだから、
FRは高級車や高級スポーツカーのモノっていうのは、いかがなものかと思うのですが(汗)。
「また言ってやがる」ってお思いでしょ、良いんです、せめてブログぐらいでぼやかせてくださいな。
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縁のなかったクルマ | クルマ
Posted at
2017/04/09 06:39:47