
このクソ暑いのに、腹の立つことばかりですね(笑)。
もう、こう言って欲しいです ・・・ 「それが何か」って(爆)。
ジャパンのGT-ESは、GT-Rの流れを汲む、伝統の赤いGTバッジが付いています。
この頃は、この手のクルマには、走りに関する装備が優先され、快適装備は「まー、いらねーだろ~」という感じでした(遠い目)。
画像は、上が金バッジのGT-EX、
シートがローレル上級者っぽいラグジュアリーシートです。
下が、赤バッジのGT-ES、
このシートは、ヘッドレストを抜いて、一番前にしてリクライニングすると、フルフラットになる優れものでした(当時、すげーなって思いました)。
画像ではわかりませんが、GT-EXはパワステ・パワーウィンドゥで、豪華なオーディオ装備でした。
GT-ESはその装備は省き、後輪のサスにスタビライザーを付け、ディスクブレーキもおごりました。
走り屋がこだわるフットレストもGT-ESはありますが、GT-EXはありません。
あ、フロントバンパーにはヘッドランプウォッシャーでしたね(これはGT-ES以外の限定車に付けた記憶が ・・・ 笑)。
ただ、パワーサンルーフはGT-ESに装備でしたね ・・・
窓は手巻きでも、サンルーフは電動だった(爆~)。
4枚ドアや2HT(後ろの窓も開く)は、パワーウィンドゥはありがたいんですけどね(笑)。
最後までパワーウィンドゥは、限定車でも装備しなかったんじゃないかな ・・・
この点で、GT-ESは当時のスポーツグレードの操を守っていました(一線を越えてません)。
サンマル後期の、ポールニューマンバージョンで窓もパワー化になったのかな ・・・
トヨタはこの頃には、GT(トヨタのGTね)には、パワステ・パワーウィンドゥになりつつありました。
流石、トヨタというところでしょうか(爆ぅ~)。
北の将軍様は一線を越えてますよね ・・・ カッツェ様(あ、辞めたんですね、もうカンケーねぇか)。
・・・ なんか腹立ちますね、最近、特に。
濡れ髪の女の人をシティホテルに連れ込んだら ・・・ もうやるしかないですよね。
そう、二人で仲良くお勉強をね(ばばばば、爆ぅ~) ・・・ ラテン系なら「それが何か」でしょうね。
そう言えば、ルノー・日産連合が売り上げ1位なんですね、こっちの方が驚きでした。
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旧車ネタ | クルマ
Posted at
2017/07/29 06:23:36