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2018年05月03日

充実の岡谷スカミュウ春祭り

充実の岡谷スカミュウ春祭り 今年も「お宝市」で参加しました(喜) ・・・
で、恒例の春祭り用のイラストを博物館入り口に展示しました(画像上、今回は箱スカGT-R)。

今回も我がブース(ラッキーなことに階段前の絶好のポジション)には、多くの方々のご来店があり、クルマ談義に花が咲きました(大満足)。
いつものように博物館の様子はありません(汗)、是非、来訪なさってください(笑)、直に目に焼け付けて欲しいです(爆)。

で、今回もおしゃべりメインの我がブース、
FC命の若者さんに、ローレル狂さん(今回はスカイラインに敬意を表し直6で)、タイプM御夫婦とスタタボさんとで、延々喜々と長噺を ・・・
今回はスカイライン色が若干薄まりながら濃いお噺ができました。

その他にも、常連さんやお初さんとも ・・・ 
中にはお絵かき同好の士さんも(最近、お絵かきさんも多くなりました ・・・ 喜)。

で、遠くで32グループAマシンの雄叫びを聞きながら、ほとんどおしゃべりで終わりました(笑)。

とは、さすがに ・・・ なので、はい、画像下(爆ぅ~)。
なんと! お宝市参道に、初代FFファミリア1500XGサンルーフ付き!
「あなた、ココじゃないでしょう、長野Mウェーブでしょう」って思いましたが ・・・ 当日は、長野Mウェーブでノスタルジックカーショー ・・・ 
まさか、岡谷スカミュウで拝見できるとは(きょきょきょ驚ぉ~の狂喜乱舞ぅ~)。

マツダはFF大衆車のラストランナーでしたね(FFファミリアの登場はは80年代かな)。
横置きFFでは、トヨタがやっとこさ(トヨタは縦置きFFでしたね)でしたが、
シビック以来のビッグヒットになりましたね(しみじみと遠くを見る)。

この個体、好い加減にやれていながらも、ほぼほぼ当時のままのようで良かったです。
あのハンドルや、あのラウンジするリヤシートに、学生時代を思い出しました。
良いモノ、見せていただきました、スカミュウで(爆)。

さて、今度の「こどもの日」は、恒例の福井クラシックカーミーティングです。
32でエントリーしています。
このイベントはガレージセールNGなので、イラスト展示で臨みます。
また、「こどもの日」なので、32の運転席を綺麗にしてお待ちしてます(笑)。
ブログ一覧 | イベントネタ | クルマ
Posted at 2018/05/03 06:19:22

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この記事へのコメント

2018年5月3日 6:54
おはようございます。

岡谷の春祭りお疲れ様でした。
BD1051ファミリア食いつきましたね。
4/30に長野ノスタルジックカーフェスティバルに行ったらこのファミリア展示されていまして、「昨日岡谷にいらっしゃいましたよね?」とお声がけしました。あとミュウジアム前に展示されていた白いR32GT-RのV-specも展示してありましたよ。
コメントへの返答
2018年5月3日 7:01
おはようございます。

ありがとうございます。
サンマルの方々は相変わらずでしたね♪

長野と岡谷、
スケジュールを考えて欲しいですね~。
こういうのも大好きなので ・・・
いつも長野、行けません(涙)。
2018年5月3日 7:15
おはようございます♪

昨日に続き気になるお車が…
親父がファミリアXGからFX-GTへの乗り換えでした♪

当時すでに若くはなかった親父なので赤ではなく白にしましたが(笑)

この車で初めてサンルーフを体感、次のFXでもオプションで装着しました~

親父いわく、今でもこの車の足回りが歴代愛車の中で一番よかったと言ってます
ちょっと硬めが気に入っていたようです(^^)v
コメントへの返答
2018年5月3日 8:46
おはようございます。

そのパターン、ありましたね。
もしくはシビック3HBのSiというところ。

このクルマは「白」かなー(私感です)。

サンルーフブームの火付け役ですよね。
もうちょっと購入資金のある方はリトラプレリュード♪
2018年5月3日 7:25
P.N.R32乗りさん、おはようございます。

スカイラインの画像からかと思いきや、BDファミリアだったので、ちょっとびっくりです。

そうですね。BDファミリアは’80年初頭にFF2BOXの先駆者として、窮地に居た、マツダを救った「スマッシュヒットモデル」でした。FF縦置きエンジンでデビューしたターセル/コルサにカローラ Ⅱという世にいう「タコ Ⅱ三兄弟」でファミリア潰しにかかりました。追従したのが日産ですね。

当時マツダはSA22CやこのBD1051等でも、ドラマ「ハングマン」で、車両協力をしていました。

後期モデルには、SA22Cに続いてターボモデルも登場させました。当時のCMモデルは「北大路欣也さん」でしたね。

ファミリアのヒットはこの後、BGまで続き、色んなモデルも追従してデビューをしました。

そんな時に、突如として発売させたのが世の中では壊滅状態だった、オープンモデルの「NAロードスター」でした。

この様に、オイルショック時の「虫の息」だったマツダは復活を成し遂げました。

今は、SKYACTIV-Dでノリに乗ってるマツダですが、元ディーラーマンとしては嬉しい限りではありますね。

あの商売の神様のトヨタも、ダイハツや日野、スバルには許さなかったトヨタ株式の「持ち合い」をトヨタ側から進言したと言う話です。何でも、美祢サーキットでのサーキットランでモリゾー社長がマツダ車のハンドリングに感銘を受けての話だった様です。

今は日産・三菱とのOEM車両交換をしているマツダですが、今後はトヨタとの関わり合いが深くなって来て、ADバンが、プロボックスに取って代わると思いますけどね。

マツダ業界噺を…。お粗末様でした。
コメントへの返答
2018年5月3日 8:51
おはようございます。

こういうのも ・・・ 大好物♪

カローラを焦らせたマツダの名車ですね。

おー。「ハングマン」。
見てたけど ・・・ クルマの印象がない(汗)。

エチュード ・・・ 好きでした♪

オイルショックにサバンナRX-7。
そして、ユーノスロードスター。

こういうのがマツダですね。
ゾウさんマークとは ・・・ あ、自粛。
2018年5月3日 9:13
あぁ〜、そうなんですかぁ…。

あの頃のマツダ車は結構ぞんざいに扱われてましたね。

ハングマンの以前にやっていた、故 松田優作氏の「探偵物語」でも、コスモの赤いスーパーカスタムを倍賞美津子さんゲストの回で、東京・夢の島処理場で横転・爆破をさせるというアクションシーンをしていました。
また、田村亮氏のゲスト回では崖上から、赤のコスモスーパーカスタムを転落させて、大破させてしまいました。

他にも、沢田研二氏、菅原文太氏W主演だった映画「太陽を盗んだ男」ではSA22Cをハイジャンプさせたり、コスモをトレーラーの下を潜らせて、ルーフをピラーから飛ばしてしまうというアクションシーンを醸していました。SA22Cも相当高いところからの着地だったので、相当ダメージがあったのでは無かったかと思われます。

今のマツダからしたら、全然想像の出来ないクルマの扱われ方をしてました。

因みに「ハングマン」では、サファリブラウンのボンゴマルチバンに乗っていた、林隆三氏が自身のクランクアップの時にボンゴを爆破させて、「爆死する」という設定になっていました。
コメントへの返答
2018年5月3日 15:37
マツダはバブルでいろんなことを学んだと思います。

そして ・・・
私たちは「クルマ屋」なんだという域に達しているような気がします(個人的な感想)。
だから、他メーカーとは異なって、
内燃機関にこだわったモノづくりをしていると信じたいです(私感です)。
ただ、どうしても ・・・ 
グローバル展開を考えると幅は広がる。

個人的には、
徹底的に5ナンバーにこだわって欲しいのですが ・・・ 笑。

そっかー、「探偵物語」ではコスモを使ったのですね。
成田さんの芸に酔いしれてました ・・・ 笑。

あー、「ハングマン」も見ていたのですが ・・・ そこまでは(汗)。

貴重な情報ありがとうございました。
2018年5月3日 11:32
こんにちは。
先日はお世話になりました。

あの場所行くにはボディは違ってもエンジンくらい同じじゃないと石投げられそうで・・・(苦笑)
V35以降ならともかく31・32の世代ですから。

あの後はMウェーブ行こうとしましたが、31の方々と話してたら時間切れ(笑)
去年同様、また行き逃しました。

コメントへの返答
2018年5月3日 15:40
こんにちは。
楽しい話題をありがとうございました。
なかなかそこまでの境地には達してないので、感心して拝聴してました(笑)。

最近はそんなこともないですよ。
オープン時は凄まじかったですが ・・・
今も「日産のエンジン積んだスカイラインなんてスカイラインじゃねー」ってオジサマ達の元気な声が耳に ・・・ 爆。

あはは ・・・
31の方に捕まりましたか(爆ぅ~)。
2018年5月3日 16:47
P.NR32乗りさん、こんにちは。

ご返答をいただき、ありがとうございます。

ウチのオヤジがクルマに凝っていたので、自分もクルマの型に拘る様になりましたね。

小さい時から、他の人とは違う事をやりたい子どもでしたね。変態ですからね。(笑)

今はもうVRやVFX等でカーアクションシーンも撮影が出来るそうなので、えっ?あのモデルがぁ〜!って事も少なくなったと思いますね。

昔に西田敏行さんが主演でされてた「刑事 どん亀」では、GOLF Ⅴを合成で炎上させてたシーンを観た時は幻滅をしてしまいました。あれなら、『ポンコツ』を炎上させてた方が「画になる」と思いますけどね。

その辺にも、テレビ離れが起こっている要因のひとつでは無いかと思ったりしています。
コメントへの返答
2018年5月3日 17:15
こんにちは。

いえいえ(笑)。

オヤジ譲りですね♪

VRとかVFX ・・・ ついていけません(汗)。

西田敏行さんで「どん亀」ですかぁ ・・・
タイトルからして凄いですね。
その手の噺はよくあることでしたよね。
2018年5月3日 21:00
またまた懐かしい車の登場ですね、

FFファミリアは、私も所有していました。

私のは後期型のXGの黒でサンルーフ付きでした。

購入した時は、発売からもう10年は過ぎていたので、会社の後輩から1万円で購入しました。

購入した状態は、バンパーは前後ともサイドが割れて無くなり、灯火類はヘッドランプ以外全部割れ、フロントフェンダーがボコボコな状態でしたが、意外に錆が無く、エンジンや足回りは良好でした。そして、車検が1年10か月残っていたのも購入するきっかけでした。

運よく解体屋さんで同じ色のファミリアを見つけ、バンパー、フロントフェンダー、灯火類を1万5千円で購入し、元の姿に戻しました。

この車は、1年半ほど乗り回し、弟の友人に5万円で売りました。

この当時はAE86トレノと友人から預かっていたギャランΣ(FFのシリウスダッシュ3×2エンジン搭載のやつ)の3台を交互に乗っていました。

当時、FFはあまり好きではありませんでしたが、このファミリアに乗ってからは「FFも意外に面白いな」ということを教わった車でしたね。


コメントへの返答
2018年5月3日 22:39
でしょう♪

おぉ ・・・ お持ちでしたか。
後期型は黒が流行りましたね。

FFは、個人的には乗り味があまり好みではありませんが、
「使う」ということにこだわればメリットが多いと思います。

MTだと、
ワイドトレッドのモノが良いですね。

80年代にホンダとタイヤ屋さんが頑張ってくれました。
2018年5月3日 22:00
R32乗りさん、こんばんは。ご返答をいただき、ありがとうございます。

西田敏行さん主演の「刑事 どん亀」、凄いタイトルでしょう?あの長老番組の「黄門様」の次作でしたけど、あの様な大物が演じても視聴率は振るわなかったのか、一代限りになっています。

今の若い人達を中心にタブレットで有料視聴する映像の方が金が掛かってて面白いですからね。

CSの様に、昔の番組から最新のスピンオフ作品まで見る事が出来ますから、敢えてのテレビは必要無いという方達が増えて居るのだと思いますけどね。

クルマに対しても同じ様な事が言えると思います。パッションを感じるモデルが、出て来なくなって居ると思います。

デザイン性に生きてるというものを感じる事がありません。

いくら性能的には昔のモデルよりも勝っていても、魅力に欠けては売れるものも売れないと思いますけどね。
コメントへの返答
2018年5月3日 22:46
こんばんは。

いえいえ。

振るわなかったのですね。
西田さんと「刑事」があまりつながらないですよね、イメージ的に(私感です)。

テレビ以外に
テレビのような働きをするメディアが
いろいろでてきましたので、
選択肢が増えて良いのかと思いますが、
あまり多いと不自由ですね。

今、多くの4ドアセダン(クーペ?)は
シルエット、ほとんど同じように見えます。

独創性がなくなりましたね。

それが ・・・ 「時代」だと。
2018年5月3日 23:28
こんばんは。ファミリアのオーナーです。
岡谷とエムウェーブの掛け持ちは2回目になります。
以前はガゼールで乗り込んでました。
と言う私も前は32、33乗りでした。
コメントへの返答
2018年5月4日 6:52
ウエルカムです、オーナー様(驚)。
良いモノを見せていただきました、あまりの感激で今回ブログネタで出させていただきました(汗&笑)。

愛車プロフィールも拝見しました。
コメントありがとうございました。
2018年5月3日 23:34
4ドアセダンのクーペスタイル化は、今度のクラウンを見れば一目瞭然です。

もう、横からの見た目が「アウディ」です。

日本のクルマは元来はイギリス車等のノックダウンが起源ですが、アメ車の様な仕様が好まれて、質素な欧州モデルよりも持て囃されました。しかし、ライトウェイトスポーツ等のモデルが、欧州的な足回りに趣を知った若者たちが率先してそちらを選んだ事も有り、メーカー側もそちらの方向へ向きました。
が、元来はセダンスタイルを保守的な日本人には好まれて、ハッチバック(特に5ドア)等は敬遠されがちでした。が、その方向性にも崩れが、目立って来ています。
それがプリウス等のハッチバックモデルの台頭です。
そもそも、保守的で自分の考えを示す方が多かった日本人ですが、ハイソカーの元祖、マーク Ⅱ等が流行ってからは、「隣の方のクルマと同じものなら…。」という考えになって行った事もあったと思います。

その辺に「没個性化」にも繋がる事があったと思います。

その辺は個性の強い50プリウスが道端で遭遇する確率にも出ていると思います。

今後も販売チャンネルの統合化やメーカーのOEM等も手伝って尚も「没個性化」が、進むと思っています。
コメントへの返答
2018年5月4日 7:00
隠れた名車クラウンコンフォートを終了した段階で、堂々の日本の「名車」クラウンの歴史的使命は終わったと思っています(私感です)。

長年にわたって、お疲れ様でした(涙) ・・・
って言ってあげたいです。

次は ・・・ 
カローラか? スカイラインか? 
泣きながら大爆笑。

新しい「クラウン」像を築き上げていって欲しいものです。
私は買いませんが ・・・ 「柄」ではないので。
この手のクルマは、「クレスタ」でいっぱいいっぱいです(遠い目)。
2018年5月4日 16:01
ん…。クレスタですかぁ?自分的には90系が好きでした。

その90なら、スーパールーセントか、ツアラーSが、良いですね。

ターボでない、ピークパワーは低いですけど、扱い易いですからね。

ちょっとした、自分の拘りですね。

でも、もうあまりモノが無いかも知れないですけどね。

まぁ、今はウチの子を一生懸命に維持管理して行きたいと思います。

よろしくお願い致しますね。m(_ _)m
コメントへの返答
2018年5月4日 16:30
25の時に、61クレスタに行き着きました。
ツインカム24のAT(笑)。

これを1年半で親父に取られました(爆)。

当時のハイソカーブームの先取りだったかな。
とても良いクルマでしたが ・・・
ちょっと背伸びしたかなって感じで ・・・
親父に合ってましたね。

やはり、半年して、MR2・SCに(爆)。

個人的には大衆車サイズが好きなのかもしれません(笑)。

お気に入りのを長く乗るのが良いと思います。
2018年5月4日 21:48
あ〜ぁ…。ウチと同じですね。自分はオヤジにGX61マークⅡを奪われましたね。

まぁ、良いんですけどね。

でも、オヤジは2年間くらい乗ったら、河原の土手に放ってあって、警察から電話が来た時はマジで困ったでしたわ。

無鉄砲で破天荒なオヤジでしたけど、居なくなって早10数年、今でも「酒の誘い」が、来そうな気がしますね。

その後のAW11SCって、トリッキーなモデルに乗ってはったんですねぇ〜!

峠で走らせた時にトリッキーな動きにびっくりした事が有りましたわ。

その頃は基本FRモデルが好きだったんで、解体屋から連れ帰ったKP61やKE70等のポンコツを主に弄ってましたので、MR車というのは、結構斬新でしたね。

SW20になって、マイルドな動きになりましたけどね。

今はウチの子にゾッコンですが、元々はそんなに永く乗るつもりは無かったんですけどねぇ…。

まぁ、これからも色々とイジイジしながら、ゆっくりと時の流れを感じたいと思います。
コメントへの返答
2018年5月5日 20:14
そうなんですかぁ。

まぁ、それぞれということですね。

ミッドシップはやはり挙動が敏感で
難しかったです。
スピンも経験しました。

マイルドとは言え、
あの価格で出したトヨタの英断に拍手です。
最近は、どうも冒険しないので ・・・ 汗。

トヨタはパワーを甘くみていると批判された時期がありましたね。
このSWのターボと、
マークⅡ3兄弟のツインターボ。

SWの方は熟成されていき、
最終モデルなんかはケッコウな出来になったと言われてました。
マークⅡ3兄弟の方は、「ツアラーV」よりNAの「ツアラーS」の方が良いというのが巷の評判でした。
2018年5月5日 21:23
そうですね。自分的にも、「ツアラーS」の方が好きでしたね。まぁ、DR30もNAの方が好きでしたが…。

150PSしか無いDR30のNAエンジンでしたが、自分的には扱い易いモデルでしたね。

それはJZエンジンにも言えるかと思います。

高回転のハイパワーを目指すよりも中低回転でトルクを引き出すエンジンの方が好きでしたね。

最近は、歳を取ったもんか、躊躇にその傾向が強いですね。

ですので、ウチの子にもパワーを目指すのでは無く、トルク重視で弄って遊んでます。

まぁ、50PSですから、大した事は無いですけどね。(笑)
コメントへの返答
2018年5月6日 6:31
まぁ ・・・ 好き好きですので、そこらへんは。

FJ20E、もっと馬力出てた印象です。
ただ ・・・ 
ニセンGT-R(24バルブDOHC)の手前、
4気筒のFJは「150」にしたんだと思います(私説 ・・・ 爆)。

昔のイスズのDOHCっぽいですね(笑)。
乗りやすい方がやはり良いですね ・・・ 歳ですね(笑)。
2018年5月7日 20:21
返信が遅くなり、申し訳ありません。

DR30にその様な話が有るとは知りませんでしたね。

いすずのG180も良いですね。

でも、自分的には、ベレットのGT-Rよりも、OHVエンジンが搭載された「おにぎり」ベレットの方が好きですね。

有れば1500の4ドアセダンが欲しいですね。

マイナーなモデルで、当時もあまり人気が無かったのか、「大都会PART Ⅱ 」で、初代ローレル2H.Tと3代目コロナの3台が、爆破されてしまいました。

今、観てもとってももったいないですわ。

この様な「名車」の現存数が極少な事に、もっと日本のクルマ文化を遺して欲しいと思います。
コメントへの返答
2018年5月7日 20:29
返信? ??
気になさらずに(笑)。

勝手にそう思っているだけですよ(汗&笑)。
RS150馬力以降の
トヨタの商売があまりに上手くてね(笑)。

「爆破」 ・・・
好きな芸能プロダクションでしたね(笑)。

日本はどうしても「文化」というより、
「消費財」という意識が強いですね。
2018年5月7日 20:43
ん…。「消費財」ですか…。

ちょっと寂しい気もしますね。

自分的にはあまり「ポコポコ」と、モデルを乗り換える事はしないので、やはり慣れ親しんだモデルが良いですね。

自分としてはもう、先があまりありませんので、ウチの子に掛けられるだけの「愛情」を掛けてやりたいと思っています。

何処まで、納得のいくチューニングが出来るかは解りませんが、自分が「これっ!」と思うところまで頑張りたいと思っています。

R32乗りさんも、頑張ってRBエンジンの尚一層の向上を掛けてやってくださいね。

これからもよろしくお願い致します。

m(_ _)m
コメントへの返答
2018年5月8日 6:35
そうですね(淋)。
だから、自動車税もご存知の通りです。

気に入ったクルマなら、長くのってあげるべきでしょうね。
ただ、購入意欲をそそることも
各メーカー、抜けないので(笑)。

大事に乗ってあげてください。

ありがとうございます。
2018年5月8日 7:20
ありがとうございます。

まぁ、自分も他にも食指が動かない理由では無いんですが…。

ですが、お財布事情もあって、これからもウチの子を可愛がって行きますね。

これからもよろしくお願い致します。
m(_ _)m
コメントへの返答
2018年5月8日 8:46
「お財布事情」 ・・・
これが大きいですよね。
2018年5月9日 23:38
確かに…。

痛いんですよね。

しかし、P.N.32乗りさんが羨ましいですね。

なんてったって、自分達の憧れの最高峰のモデル「BNR32」にお乗りなんですからねぇ〜!

これからも頑張って維持して行ってくださいね。

また、拝見させていただきますので、よろしくお願い致します。m(_ _)m
コメントへの返答
2018年5月10日 6:13
他人の芝生は ・・・ ってヤツですよ(笑)。

このキャリアになると大変ですよ、32は(爆)。

こちらこそよろしくお願いします。

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「令和7年8月の関西舞子 ・・・ プログレ祭り(笑) http://cvw.jp/b/1590601/48608777/
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