関西舞子で「秀樹、感激」

関西舞子は、スワップミートがＯＫのイベントで、なかなか興味深いブツに出会うことができます（笑）。

今回は、「関西舞子」のマグネットステッカーを貼って参加しました（画像上）。

で、「今日一」は　・・・　画像下で（＋合掌）。
あー、やってましたね、『愛と誠』（ｼﾐｼﾞﾐ～）。
思わず写真を撮ってしまいましたよ（笑）。

コレも梶原一騎さんの原作でしたね（シミジミ～ｐａｒｔ２）。
梶原一騎原作の漫画で育った世代です。
だから、どぉ～しても「根性」「スパルタ」です　・・・　
恋愛しながら甲子園なんか絶対認めない頑固者です（爆）。

最近、スポーツ界での不祥事絡みで、こういうスポ根を完全否定するジャーナリストがうじゃこでテレビに出て自論を展開しています。
何でも科学的でないといかんようで、なんとも気色悪いです（私感です）。
きっとコンピュータやＩＴなんかが好きなんだろうな。

一・二・三（基礎）が大事で、九（苦）を乗り越えてこそ、次のケタ（ステージ）に行けるという、十進法の世代です、梶原一騎世代（言い過ぎ、言い過ぎ）。
一かゼロかの二進法の世代には付いていけない（笑）、世代です。

愚痴はここまでにして　・・・
西城秀樹さんの追悼特集がワイドショーなどで多く扱われていますが　・・・
あ、それに『ちびまる子ちゃん』もコメントっぽくやってましたね、お姉ちゃんの声って違ってたような気がしましたが（曖昧ぃ～）。
さすがに、エンディングは、あの『走れ正直者』ではなかったでしたが　・・・
やっちゃえ！フジテレビ！！　流して欲しかったな、フルで（♪　ツインツイン　カムカム　ターボだぜ）。

そして、あれは　・・・　「秀樹還暦」のエピソードだったんですね。
盟友の野口五郎さんが「抱いても良いか」っての、あのシーン　・・・　良く覚えてました（涙）。
弔辞によく現れてましたね。

再び、西城秀樹さんのご冥福をお祈りします（合掌）。

あ、関西舞子の様子は　・・・　ＰＣテクのある方のブログをご覧ください（汗＆笑）。