
まだ、名古屋は曇天でしたので(汗)、32でVW植田まで行ってきました。
今クールは、パサート1台、別件で99年式BNR34、80年式クレスタ(GX51)を描きあげました。
で、木曜日(昨日)を休日にでき、トウィンギーと32の点検の予約に行ってきました。
トゥィンギーは、ルノー西春ロイヤル(RNR)にて、2回目の半年点検を11/12(火)に、
32は、プリンス亀島にて、28回目の1年点検で、ついでに令和記念にフロントリップスポイラーをNISMOヘリテージで新調を11/22(金)から、それぞれ行います。
詳細はまた追って(笑) ・・・ 例によって長い前置き(笑)。
初代セリカ&カリーナは、1970(昭和45)年12月に発売されました。
そして、1972(昭和47)年末には、カリーナに2HTが追加され、
1973(昭和48)年初めには、セリカにLBが追加されました(画像)。
どちらも大人気になりましたね(しみじみと遠くを見る)。
で、トヨタの「ニセンGT」(笑)、18R-Gは、まず、セリカLBに搭載され、
次いで、カリーナHTやダルマにも追加されていきます。
どーでもいいことですが ・・・ 汗、
ダルマとLBは似て非なるものなんです ・・・
結局、ダルマの方がLB顔になり、統一されるんですけどね(曖昧ぃ~) ・・・ ここらへん、知りたい方は東海セリカdayへ(来るかなぁ、初代)。
今、これぐらいのサイズの車(クーペにせよセダンにせよ)が、国内では求められているような気がします。
決して馬鹿でかいクーペ調SUVではないと思うのは私だけ? 淋。
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旧車ネタ | クルマ
Posted at
2019/10/11 11:28:47