誰もが憧れる外車、スーパー７

私の場合、憧れで終わりそうです。
スーパー７は、財力・体力・気力が必要です。
あ、コレ、今も新車が買えるんでしたね（汗）。
どうもスタイルがクラシックなので　・・・　笑。

私がはまったのは、北陸の、あー、名前が出てこない　・・・　メーカーが、ユーノスロードスターベースで似たような車をリリースした頃でしたね　・・・　あぁ、思い出した！　光岡自動車。
でも、やっぱり本家かな、ロータススーパー７　・・・　今は、ケータハムかな。
私がはまった頃は、ドンカーブート（まさかのターボ７）とか、バーキンとか、いろいろな国の７がありました。
その中で、バーキン７が値段的にはお値打ちだったんですよね。

なんかのカー雑誌に、３２とスーパー７の比較特集があって、
最終結論は　・・・　「両方持てば良い」と記してましたね（遠い目）。
何冊か、関連ムックも持ってましたが　・・・　スーパー７は無理ですね～。
乗り込む際に足がつってしまうような恐怖感に襲われます（爆）。
財力もさることながら、体力と根性、今の私にはそれがない（涙）。

だから、スーパー７のドライバーには、敬意の念しかないです。