
1991(平成3)年12月に購入した32は、
1993(平成5)年1月に念願のアドバン(ネクサス)に純正サイズのまま交換しました。
パターンのえぐり方がなかなか挑発的です(画像上)。
ただ、減り方もえぐかった(笑)ですね。
2万㎞もちませんでした(ほのぼのと遠い目)。
1994(平成6)年5月12日に、再びポテンザに履き替えてます。
銘柄は進化版のRE710でした(画像下)。
「アドバンは減りが ・・・」なんて思っていたでしょうね。
この頃は、まだ「整備貯金」なんてしてないし ・・・ 汗。
購入2年半で4万㎞オーバーでしたね(遠い目)。
32の場合、タイヤ交換は4本総とっかえなので、ちょこちょこローテーションを行ってました ・・・ 前後同サイズだし(笑)。
1.5㌧にせまるヘビー級なので、タイヤはよく減りました(まぁ、走り方も若かったしね)。
で、このポテンザRE710は、長く車庫で眠ることになります。
当時流行ったインチアップ・ツライチなんかに目覚めることに。
それは、また明日。
さて、お噺が逸れていってますが(汗&笑) ・・・
「あたしんちのクルマ」トゥィンギーのタイヤ交換についてのコメントありがとうございました。
「あたしんち」という使用目的のため、そんなに過激にはアカンかな~って思ってますので(令和3年式の「アガリのクルマ」も納車予定だし)、
コンチ同サイズか(汗)、
後輪205のアドバンフレバで、前輪を195フレバか(185がない)。
195&215のフレバかなぁ~ ・・・
ってところまできました。
まだ、もう少し検討を加えようと思います。
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32ネタ | クルマ
Posted at
2021/02/26 07:21:51