Ｐ．Ｎ．「３２乗り」のブログ一覧

先日のまいこサンにオレンジのニューＺ（「ニュー」なのかなぁ）が来てましたね。
先回の私的Ｚ総括を変更します（汗）。
フロントのオーバーハングってけっこう絞ってますね、アレ。
あのスタイルだから、そう考えたんだけど、
実物見て、アレ、フロントのオーバーハング削ったらとんでもなくなるので、見解取り消します（凄いデザインなんだね）。

で、画像は２０１８（平成３０）年４月の岡谷のイベントでの一枚です。
トゥィンギーに替わる２ヶ月前でしたね。
４代目相棒カー・ビボッピー（カングーｂｅ－ｂｏｐ）と、みん友さんのスターレットターボです、「八王子」フタケタナンバーです。
ブログ開設の頃から仲良くお話しさせていただいてる方で、ガレージセールなんかもボランティアで手伝っていただいてる方です。
こちらの方に住まわれていた時期もあって、しょっちゅうタムロってました。
現在は、関東へ戻られて、「奥多摩の会」で再会している感じです（笑）。

で、スタタボがコロナ禍前に、１本お亡くなりになって、
あの、愉快なクルマ屋さんに長期駐留されてましたが　・・・　
ウチの愛機とのアベックショットは、このビボッピーだけでした（笑）。
なので、公道復帰なったら、ウチの愛機とツーショットを撮ろうと話してました。

とりあえず、ご隠居３２からだろうと予定したのですが　・・・
ちょっと今回はスケジュールが合わなかったということで、次回に譲りました。
また、昨日ネタのような感じでしたので、
今回はホリデー不二子（Ａ１１０）で参加することにしました。
まぁ、私的には、ご隠居（３３年目）、トゥィンギー（６年目）、不二子（３年目）の順で写真を撮っていこうと思ってます（笑）。

で、もう一度、画像。
岡谷の臨時駐車場でしたね～（遠い目）。
来年度は開館するのかなぁ　・・・　ＨＰはまだ「２０２３」ですよね。
今年は「スカイラインＮＩＳＭＯ」があるから、講演会できると思うんだけどなぁ　・・・　関係なくなっちゃったけど、ＧＴ－Ｒもファイナルが出るようだし（諦観）。

画像は、初めて参加したカングージャンボリーのモノです（しみじみと遠くを見る）。
コレもルノー西春ロイヤル（ＲＮＲ）のヒメ様から情報いただいて参加しました。

ビギナーズラックで、テレビ『クルマでいこう』の取材を受けました（画像上、お二人とも若いですね）。
後方が私のビボッピー（カングーｂｅ－ｂｏｐ）です。

そこでも述べたのですが　・・・　遠い目。
これまでスカイライン関連か、国産旧車のイベントしか経験がなかったのですが、たいてい、女の方の評価が低いんですよね～（笑）。
「パパぁ、まだ、いるのぉ～」って感じで　・・・　ね（笑）。
とっころが、カングージャンボリーって女性受けが良いんですよね。
って言うか、女性が生き生きとしてるんです。
で、コレをキッカケにフレフレ（フレンチフレンチ）関係のイベントにも出て行きましたが　・・・　これがまた楽しいんです。
なんだろうな、クルマ生活自体を楽しんでいるって感じで　・・・　スカイラインって「スカイライン命」って感が強いですよね（私感ですが）。
「目から鱗が落ちる」という感ですね。

で、もう一つのビギナーズラック（画像下）。
分かる方はかなりのクルマウマシカです（笑）。
国内流通台数１９７台（ケンメリＧＴ－Ｒと同じ）と言われる、
カングーｂｅ－ｂｏｐ、全色揃いです。
限定３０台のデビュー限定車、オレンジ・銀もいます（画像下右から２台目）。
左から２台目の赤・銀と見比べて下さい。
まぁ、ｂｅ－ｂｏｐが５台も揃うなんてことは、ジャパンの限定車全台揃うぐらい珍しいよね（ははは）。

３２相棒カー、２回の車検をとったのもビボッピーが初めてになりました。
赤・銀だったら、まだ乗ってたかなぁ。
どうしても「赤いクルマ」がって事情が相棒カーⅤになっていくワケで（汗）。

テンロクＤＯＨＣで５ＭＴ。
４人乗り、後席はセパレートタイプで、なんと！　取り外せました（画像下）。
２５９万円＋ポルテ。
２０１１（平成２３）年１０月１１日納車。
ナビ＆ＥＴＣ付きでワイドバイザー・キッキングプレート装着して、コーティングで５年ケア。
全長３８７０㍉×全幅１８３０㍉×全高１８４０㍉、
ホイールベース２３１０㍉で車重１３７０ｋｇ。

とても親切な（笑）、ルノー西春ロイヤル（ＲＮＲ）の、
初代ニシハルノヒメ様で日産プリンセスから、ショールーム展示車を購入しました（遠い目）。
ＲＮＲ史上、二番目に長くショールームにいたクルマだそうです（笑）。
「５ＭＴ」のため売れなかったそうですが、
「生産中止」のお触れが出たらあ、どっと購入希望者が来たそうです。
流石、ヒメ様で、しっかり連絡をくれましたので、
「展示車、ツバつけといて」って依頼しておきました。
本来ならポルテのモデルチェンジを見てからって言ってたんですが　・・・
こうなったら早いモン勝ちになりますよね。
私の商談の後、「コレください」って来客があったらしいです。

「ｂｅ－ｂｏｐ」なので、スライドドアでないショートホイールベース版、
カングーの特徴の観音開きバックドアではなく、ヨコ開きで、後ろからルーフがドバッと手動で開きます。
ＤＯＨＣ１６バルブは、１０５馬力＆１５．１ｋｇｍで、
ショートホイールベースＦＦなので、ケッコウ面白かったです。
「ルノースポールの次にハンドリングが良い」とか、ヒメ様のセールストークです（ほのぼの～）。

詳しくは「デカングーネタ」に綴ってますので、よかったらそちらもどうぞ。

久方ぶりのデカングーネタです（笑）。
もう、このナンバーではないので、ナンバー出しも良いのかな？

昨日ネタの北陸スカフェスで、
３０数年ぶりにお目にかかった、前職時代のお客様（笑）　・・・　平成２年だって言ってたな（しみじみ～）。
ご隠居３２のお隣の、
白い３３後期にミニカー山積みでしたが、
『高速有鉛』が愛読書のようで　・・・
「糸目姐さんって男ですよね」なんてこと仰るので　・・・　資料室をゴソゴソ　・・・　
姐さんの名誉のためにも　・・・　貴婦人ですよ（画像下）。

ご隠居の４代目相棒カー、カングービボップ（通称『ビボッピー』）は、
２０１１年１０月１１日～２０１８年６月１４日の付き合いでしたが、
あのリヤゲートで習近平氏的乗り方をした貴婦人は、３人です。
画像上の「梅子」（新舞子近くの街のイメキャラです）、
そして、門司港レトロで撮った、糸目姐さんとお付きの方（画像下）。

で、実際に移動した乗り方をされたのは、関西舞子の主宰さんです（爆）。

あ、資料室で浮き出てきた「糸目モータープール」を購入していただけました（ありがとー）。

先日、ビボッピーを譲った大阪の知人からお手紙（画像）と、友禅麻入り湯上がりたおる２セットいただきました。

ビボッピー（彼女は「牛さん」と呼んでいた）、手放すとのこと　・・・　私が譲って３年、律儀に連絡をくれました。
経緯については、まぁ、私の胸の中にということでお願いします。

ビボッピーがもう追えなくなったということで、
デカングーネタは　・・・　終了です（涙ぁ～＆しみじみ～）。

ありがとう、ビボッピー。
日産プリンス名古屋系ルノー店（ＲＮＲ）のショールームにいたのを、「生産打ち切り」が出た時に、私が引き取りました（遠い目）。
このブログも、当初は「デカングーブログ」と呼ばれてました。
そして、トゥィンギー・不二子とルノー車に乗り続けるキッカケとなりました。
まだまだ自粛の中、ビボッピーの資料を見返そうと思います。