
車検の折に純正オプションのドアエッジモールを取り外しました。
こんな感じです(画像上→下)。
実はドアエッジモールはすでに2代目で、初代は1997(平成9)年の半年点検の際に交換しています。だから、2代目はケッコウ長持ちしてくれました。
若干取付痕が残ってしまいましたが、これ以上やるとボディを痛めるということで、今のところ静観です。
6年目ぐらいだと、さすがの32にもクタビレ感が出てきたころですね。
走行距離にもよると思いますが、あのころは何をするにも32一本でしたから、8万㌔を越えていました。やはり、ブレーキ関係に難が生じ、パッドとローターをリフレッシュしています。
あっ、もちろんタイヤは真っ先にすり減り、純正ポテンザ→アドバンネクサス→ポテンザ→アドバンネオバ(ここから17インチ)という感じで履き替えてきました。
このころは、3・6・9・12月というインターバルでエンジンオイルを、各点検ごとにオイルエレメントを替えていました。このペースで行くと30万㌔突破も間近という感じでしたが、20世紀最後の年に、走行距離がガクンと減る出来事が起こります。
それは ・・・ また ・・・ いずれ ・・・ 追々 ・・・
Posted at 2012/12/18 05:25:43 | |
トラックバック(0) |
32ネタ | クルマ