
まぁ、「相棒」にこんなパトカーが出てくるとは思いませんが ・・・
ともにRSターボのRS-1とRS-2です(汗)。
RS-1は「指揮・指令車」という役割を果たし、
そのハイライトはチョロQモデルががんばって再現しようとしていますが、ルーフ左側に設置された2連装の機銃です。撃ったらハンドルとられるだろうな~なんて思いつつ、当時モノのエアロパーツでばっちり決めています。
前205/55VR16・後225/50VR16のポテンザに、
エンケイメッシュ4(前7JJ×16・後8JJ×16)を合わせます。
(レプリカやりたい人、メモメモ)
「情報収集車」として位置づけられたのがRS-2。
そのハイライトは異例のサンルーフ装着車であること。
硬派マシンのRSにサンルーフ設定はありません。
RS-2のサンルーフは助手席からの射撃も可能にするためのもので、パトランプはルーフになく、アクリル製のディフレクターが付いています。
リヤフェンダーにリトラクタブルの回転灯が付いています(この再現は難しいですね)。
タイヤ・ホイールはRS-1と同じです。
ただ、今、当時モノのエンケイメッシュってとんでもないぐらい高価で取引されているらしいですね。
Posted at 2013/03/28 05:32:05 | |
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