
で、R34なんですが ・・・
クルマよりもディーラースタッフの方が記憶に残っていますね~(笑)。
みーんな、画像のような黒い服着てましたよね。
あのファンキーな店長も(この時はまだセールスでしたが・・・)。
「DRIVING BODY」 ・・・
R34はボディ剛性を磨き上げての登場でしたね。
GT基準車の剛性は33GT-Rと同じというフレコミでした。
まだ、この黒服着ているプリンスマンをたまに見ることがあります ・・・ 気に入っているのかな。
2500ターボはついに280馬力に達しましたね ・・・
遅きに失したという感が強かったけどね(汗)。
この頃は、もう4気筒のランエボやインプも280馬力を得ていたのじゃないかな(曖昧ぃ~)。
R33の時に、280にしておけば良かったんですよね(笑)。
さらに私論を展開すれば ・・・ 33GT-Rは、あの「400R」で良かったような気がします。
前にもブログりましたが、パワー上限自主規制のようなもののお蔭で、
32後のスカイラインは売りにくい状況が展開していましたからね~(遠くを見る)。
33GT-Rがデビューする頃には、
どのメーカーも280馬力カーを持っていたような記憶です(曖昧ぃ~)。
しかも、自動車税の安い2500cc枠で(笑)。
特に、トヨタはこの頃のマークⅡ3兄弟の280馬力カーを「ツアラーV」とか呼んで、
徐々に徐々に「GT」という呼称を避けていきましたね ・・・ あれだけ「GT」にこだわっていたのに。
あのセリカもSSなんとかとか、
スターレットターボまで「GT」という言い方していたのに「グランツァ」とか ・・・ 曖昧ぃ~。
流石、トヨタ ・・・ もう「GT」を見切っていましたね(爆)。
あくまでも直6GT街道まっしぐらのスカイラインは時代に取り残されていきます(涙)。
R34については、また来年、仕切り直してブログります。
R34、さすがにRB20Eのエントリーモデルはパワー不足を感じますが、
2500はゴキゲンですよ、ターボ付いてれば無敵ですよね。
Posted at 2015/12/26 05:35:45 | |
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