
ローレルって、なんでサンマル(30)系がないんでしょうね?
ご存知の方、よろしくです(ぺこり)。
画像は、上が3代目前期(後期は角目4灯)で下が4代目(C31)です。
時期的には3代目はジャパン、4代目はニューマンスカイラインの頃ですね~、ともに櫻井さんの企画だったと思います(曖昧ぃ~)。
歴代ローレルの中で、「ブタケツ」よりも好きなのが4代目の4HTです。
ローレルは、セドグロに次いで、日産お得意の4ドアピラーレスハードトップ(4HT)が導入されたクルマです。
それは、画像上の3代目からですね。
そして、あの『メダリスト』(最高級グレード)も登場しましたね(シミジミ)。
3代目までは、まだ2HTがあったのですが、
このクラスに2枚ドア車は不要と判断されたのか、代替のレパードが出たからか、定かではありませんが、2HTは姿を消します(涙)。
そして、C31(なんでC30ではないんだろう?)。
スカイラインよりも早くフルモデルチェンジをして、すごくモダンなスタイルになりました(私感です)。
そして、従来アメリカ車をイメージしていたローレルは、『アウトバーンの旋風(かぜ)』と欧州風に激変しましたね(遠い目)。
そして、3代目では投入されなかった直6ターボ(L20ET)が4代目では投入されます。
『TURBOは日産』って言ってた頃ですね(遠い目)。
が、しかし ・・・ 駄菓子菓子!
モデル後期に、日産は6気筒エンジンを直6からV6にスイッチし始めます。
ローレルはスカイラインと同じく古~い直6を最後まで売るハメになります(プリンス系に冷たい)。
最後の最後まで古~い直6を売らされたのは ・・・ スカイラインでしたね(シミジミ)。
おいおいローレル雑感じゃないのかって? 爆。
あまりよく知らないんですよ~(笑&汗)、ローレル(爆&汗)。
Posted at 2016/03/27 05:24:15 | |
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