
また、お話を第3回の岡谷スカフェスに戻して ・・・ 汗。
この回は、32スカイラインが10周年ということでテーマでしたので、
いろいろな32が来ていましたね(遠くを見る)。
で、画像上は ・・・ 駐車場にいた32のスポーツセダン(4枚)。
ボンネットのステッカーがあまりにシュールでしたので、思わずシャッターをきりました(笑)。
「家庭の事情」 ・・・
4ドアスポーツセダンオンリーのクラブのようでした(爆) ・・・
気持ち、もの凄くわかりましたね~(32GT-Rは2枚、スポーツクーペでしたものね)。
で、画像下は ・・・ タイプM4枚のキュートなお尻(笑)。
確かに6気筒とは思えないサイズ感ですね。
ブルーバードぐらいまでダウンサイジングしましたからね~(シミジミ)。
「せまい」という当時の意見は ・・・ 当たっていますね(汗)。
でも、「それなら乗るな」というオーラがにじみでているんですよね(笑)。
ボディサイズは6代目ニューマンスカイラインでいっしょになっちゃったけど、
スカイラインは4気筒モデルもある(あった ・・・ かな)、「大衆車」だもの(笑)。
32スカイラインには1800GXiがありました(隠れた名車です)。
他の6気筒がどんどん大きくなる中で、これは孤高な存在でした。
大人4人なら何の不自由もないんですがね。
トランクは確かに小っちゃかったかな(汗) ・・・
でも、トランクいっぱいに使っている人っているのかなぁ~。
どうしてもゴルフバッグがこんだけ積めるというのが、我が国では大事なようです(汗)。
でも、「それなら他車に乗れ」っていうオーラがありましたね~。
「家庭の事情」の皆さんは、今もお乗りなのでしょうか?
きっと家族から ・・・
「お父さん、これ狭いよ~」とか「トランク、使えないよ~」とか言われ続けているでしょうね ・・・
「負けるな! お父さん」と思わず ・・・ 爆の後、涙が(笑)。
かつて徳大寺御大は、このクラスならダンゼン、スカイラインって言ってましたね(遠い目)。
理由は ・・・ このサイズでした(笑)。
Posted at 2016/04/02 06:17:06 | |
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