
60㎞/h「定地」走行 ・・・ だった気がします(笑)。
明後日に迫った「関西セリカday」に備えて(なんでスカGのオマエが)、資料を確認していたら、1600GT(2T-GEU)が19.5、2000GT(18R-GEU)が17.5でした ・・・ 半分にすると、1600GTが約10、2000GTが約8で、そんなモンでしたね。
あ、今話題の(ざわつくねー、申年)、「燃費」の話です。
2代目セリカ・カリーナのカタログ燃費って、まだ10モード(審査値)でもなかったですね(遠い目)。
当時のカタログって薄くて良いですね~(シミジミ)、今のはなんであんなに分厚いんだろう?
この前、カローラ店で新型パッソのもらったけど ・・・
「トヨタ的にはそこんとこどうなの?」ってマツコDX並にツッコミ入れたくなります(笑)。
また、ここんとこはもっと強調しても良かったのにね ・・・
どこかって? ココ ・・・ 「ひるまずGO! 狭いパーキングも立体駐車場も」
「もう駐車場の広さで行きたい店を諦めないでください。」 ・・・ 流石、ターゲットは女性。
パッソはなんでもかんでも全幅1695㍉という、最近の悪しき5ナンバー車ではありません。
あ、そうそう、パッソと言えば ・・・
「おはよん」中田ロスに加えて、酒井ロスの方(謎~)、NHKの朝の天気に酒井さん、出てましたよ。
あ、「燃費」の話ですよね(しらじらしいやっちゃ ・・・ 爆)。
門司港ネオクラ往復で1456.1㎞。、使用ガソリンは129.4ℓで ・・・ 燃費は約11.3。
32には燃費計なんて気の利いたモノ(余分なモノ)は付いてませんので、満タン法ですがね(爆)。
走行距離は、画像で20万5千㎞を超えてきました。
走行内容は ・・・
湾岸飛島から中国道を選択、美祢から下道で角島&下関。
当日は下関ICから門司港入り、終了後、すぐ帰路につき、門司港から山陽道経由で帰宅。
高速は主に左キープ、必要に応じて追い越し車線を使い、極力タコメーターの2千から3千の間で走行(荷物満載なので)。
復路の山陽道は安全面も考慮し(笑)、日本の物流を支える緑ナンバートラックの後ろをほぼほぼ80キロ定地走行(爆) ・・・ スリップストリームなんてやりませんよ、安全車間(爆ぅ~)。
渋滞にはほとんどあわず(東名阪も空いてました ・・・ 驚)、エアコンの使用状況は2割ほど。
かつて話題の(?)ミツビシが「ニセンであるか? 二桁燃費」ってギャランΣでやってましたが、
やろうと思えば、ニセンロッピャクでもやれますよ、二桁燃費。
要は、「使い方」だと思います。
「JC08モード」って言うんですね、オイオイ、「国土交通省審査値」ってあるよ ・・・
なら、てめえで計れよ! 国土交通省!! すいません、怒りが ・・・ 汗。
Posted at 2016/05/20 04:24:13 | |
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