2016年12月17日
スキャナーの調子が悪いようで、本日は画像なしで(汗)。
本日の話題もクラウンです。
私にとって、クラウンと言えば ・・・ 車校(自動車学校)のクルマでしたね(シミジミ&ホノボノ~)。
3代目か4代目のクラウンで、パワーウィンドゥのないヤツでした(さらにホノボノ~)。
昔の話なので、当然、5ナンバーサイズです。
今、車校は教習車に何使っているのかな? 笑。
昔は3ナンバー車に乗っている人なんて少数派だったし、
5ナンバークラウンで教習すれば、実際に乗るのはカローラやコロナサイズであろう多くの人々には、まぁまぁOKだろうということなんでしょうね。
親父のカローラサンマルは、全幅1600㍉前後だったかな? 曖昧ぃ~。
コロナ・ブルクラスだと1650㍉前後でしたよね? さらに曖昧ぃ~。
3ナンバーが緩む前は、クラウン(セドグロ)が車幅を決めてましたよね(笑)。
他のクルマは、この幅を越えてはいけないという暗黙の了解がありました(笑)。
おもしろいもので、これはその下のクラスでもあてはまっていきました ・・・
カローラ(サニー)はコロナ(ブル)の幅を越えない ・・・ わかりやすいっちゃぁわかりやすい(爆)。
若葉の頃に、ウチのクルマがカローラからカリーナになった時は、
ケッコウ緊張しましたね~、幅が広くなったので(よくよく考えれば大した幅ではないんですけどね)。
ただ、ウチの親父は2ドアハードトップが好きだったから、駐車場でのドアの開け閉めって気を遣ったんですよね(ホノボノ~)。
5ナンバークラウン(もちセドグロも)って、
教習車やタクシー、そういや職場の公用車もだったな(遠い目)、などの定番でしたね。
ケッコウ便利だった5ナンバーの枠(日本だけのガラパゴス基準)を平成で緩めたものだから ・・・
クラウンと言えば、車校のクルマ ・・・
この印象が強いので(私感です)、私のクルマ選択肢には入らないんですよね(笑)。
さて、明日は今年最後の「まいこサン」ですね。
5ナンバー談義ができるとうれしいです、
遅刻気味で32で行きます(寒いので ・・・ 汗は出ない)。
Posted at 2016/12/17 06:16:06 | |
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