
話がすいぶんあちこち行ってしまったので ・・・ 汗、
青春時代のほろ苦い思い出から遠ざかっていたロータリー。
サバンナRX-7は「カッコ良いなぁ」って思いながら、
71レビンを買った時も、セリカGTを探した時も、61クレスタ24バルブの時も、エーダブのMR2の時も、見にも行きませんでした(遠い目)。
やっとこさディーラーに足を運んだのは、「男30 GTアゲイン」の時の1989(平成元)年の夏でしたね(しみじみと遠くを見る)。
その時は2代目のFC3S型(画像)でした。
しかし、この時のクルマ選びは「男30 GTアゲイン」なので、
ドアサッシュのきちんとある(爆)、4ドアセダンを探していました。
13B(654cc×2)はターボで武装され、185馬力→205(かな?)にパワーアップされ、
デザインもモダーンになっていました。
パワーバルジがど真ん中にではなく、ちょっと助手席側から出てるんですよね ・・・ パワーバルジ、80年代のお約束アイテムの一つでしたね(笑)。
13Bは長く使われましたね~、お初はコスモAP(1975年)じゃなかったかしらん。
最終は、FD3Sの280馬力までいくのかな(?) ・・・ 凄いなぁ~、ターボ技術(爆)。
トップグレードのGT-Limitedは、お高くて(汗)、
目玉の電動アウターサンルーフは、このクルマには合ってないですよね~(私感です)。
その下のGT-Xがアルミパーツを多用していて、様になってました。
オープンなら、この時には出ていた「カブリオレ」でしょうね~、めっちゃお高いけど ・・・ 爆。
この時は、さほどオープンに思い入れてなくて(笑)、GT-Rぐらいで商談した記憶です ・・・
GT-Xもお高いんですよね(この時はね)。
4ドアセダンにコダワリがなかったら、コレだったかなぁ ・・・ シミジミ~。
でも、縁がなかったです。
さて、本日は恒例のまいこサンにでかけます。
家人とラロシェルのモーニングに行ってからですので、重役出勤で参加します(爆)。
ご一緒できる方、よろしくです(笑)。
Posted at 2017/02/19 07:09:38 | |
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