
珍しくデカングーネタ連投です(笑)。
ビボッピーは、オートマ全盛のご時世にあって「MTのみ」という硬派な設定でした(シミジミ~)。
また、カングーは今もMTをラインナップしています ・・・ MTは良いですよ、ペダルの踏み違えなんて考えられないし(爆)。
また、「貨車」とか「荷車(にぐるま)」とか揶揄されるので、
そのイメージから御者感覚で、FFレイアウトにMTはしっくりきます(画像)。
ハンドルという手綱をしっかりと握れば、まさに怪傑ゾロの気分です ・・・ あなた、「ゾロ」って古ぅ~。
いやいや(汗)、フランスの世界的二枚目俳優のアラン・ドロン氏が俳優引退というニュースに接し、つい(爆)。
いや~、ええ男でしたね~。
やはり、若い頃の『太陽がいっぱい』なのでしょうが ・・・
私的には『アランドロンのゾロ』が思い出深いです。
お約束の「Z」マークをサーベルでシュッシュシュとしるすシーンはカッコ良かったです(シミジミ~)。
ドロン氏のだったか、白黒テレビ版のだったか、定かではありませんが、
義賊ゾロが、悪役の荷馬車を奪取し、マドンナ役のお姫様を隣りに乗せて、馬に鞭をあてる様がカッコ良くてね(ホノボノ~) ・・・
カングーのハンドルを握るとその情景が思い浮かび、ラテンなノリの「ゾロ」のテーマが(笑)。
♪ らぁららら ゾーリズバック 爆。
ラテンは目を隠すんですよね。
浪花節・日本は目は出しますよね ・・・ 鞍馬天狗しかりレインボーマンしかり。
あ、ヤッターマンはゾロみたいな感じか(笑) ・・・ おいおい、デカングーネタはどうした?
カンジャンの後、第二東名をひた走るビボッピー、もちろんリヤサンルーフオープン(笑)。
後ろのラゲッジスペースからぎしぎし荷物のきしむ音を聞きながら、
ワンハンドステアで(この姿勢がぴたっとくるんです)。
リヤながら ・・・ 汗、
オープンエアクルージングは、何物にも代えがたい楽しさがあるんです。
Posted at 2017/05/17 05:57:30 | |
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