
自称「ホーム」の「まいこサン(知多・新舞子の方)」は、
安定の楽しさで、愛知では珍しい雪にもメゲズ、いつもの皆さん、「お初」の皆さんと愉快に過ごしました(笑)。
まさかの雪が降る気候でも、
こちらには「四川のタンタンパン(売ってるのはCherryだけど)」があるのだ(爆ぅ~) ・・・ 皆さんと仲良くシェアしました(爆爆ぅ~)。
で、画像は ・・・ 汗、
来年、四川(おすすめスポット参照)の壁を飾る予定の(笑)、初代ホンダプレリュードです。
今、見るとなかなかカッコイイですね(汗&笑) ・・・ 当時は印象違ってたけど(笑&爆)。
ホンダのニューディーラー「ホンダベルノ」への投入車でしたね。
1978(昭和53)年は、新しいクルマディーラーが次々と誕生した年でしたね(しみじみと遠くを見る)。
ホンダはバイクメーカーというイメージが強くて、
町の自転車屋さん(たいていバイクも扱っていたので)がシビックを売るということがあって、トヨタや日産とはちょっと違うイメージがありました。
で、それではイカンということで、ベルノ店が全国展開します、プレリュードのお店として。
「スペシャルプライベートカー」って言ったかな? 曖昧。
セリカの手巻きと違って、流石は「本田技研」、
電動スライディングルーフが標準で付いてきました。
コマソンはあのゴダイゴの、あのタケカワユキヒデさんが歌い、
2輪4輪ダブルチャンプのキャリアを持つ、ジョン・サーティーズが「The parsonal one」と語りかけます(ホンダのCMはいつもながら上手いですよね)。
イラストでは、来年戌年を意識して、マルチーズが「ワン(one)」と言っております(爆ぅ~)。
で、ベルノ店は、プレリュードだけではということで、
シビックセダンをいじった「バラード」、アコードを5HBにしたような「クイント」というように、
音楽的な名前の付いたクルマがベルノに並びます ・・・ 「販売店の文化」ですね(笑)。
78年は凄かったなー ・・・ セリカXXが出て、S130のZが出てきて、プレリュードですよ。
あ、そうそう、カーオブザイヤーは ・・・ マツダのサバンナRX-7でしたね。
うぇ? 今年はボルボなんですって? へぇー(諦観)。
Posted at 2017/12/18 06:46:45 | |
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