
本題に入る前に ・・・ ついに、ビボッピーがすねました(汗)。
まぁ、同じガレージに住みながら、
埃が積もっただけでふきふきされる32と、
鳥フン攻撃を受けながらも放置されるビボッピー(汗&笑)。
クリスマスプレゼントとしてタイヤを奢られる32と、
何もされないビボッピー(汗&爆)。
「オレにもなんかくれや」という感じで、昨日、エンジンが突然うんともすんともかからなくなり ・・・ 折角なのでJAFを呼びました(たまには使わないとね)。
現在、ビボッピーはルノー西春ロイヤル(RNR)にいます(ガレージにはメガーヌエステートGTラインがおります ・・・ コレが楽ちんなんだ)。
まぁ、それはさておき ・・・ 汗。
今年最後の関西舞子、すごいのが登場しました(大喜)。
昔、「ハチマルヒーロー」で「さすがに見ない」シリーズを投稿していた時に描いたことのある、
ホンダシティ・マンハッタンルーフ(画像上)。
ホンダはこういうのを作ってくれないとね(笑)。
ただでさえ「トールボーイ」で背の高いシティ(全高1470㍉)のルーフをさらに盛って、できた頭上空間にご機嫌なサウンドシステムも組み込めるクルマでしたね。
とにかく、シティは、1981(昭和56)年の発表以来、
ターボや、さらに過激な「ブルドッグ(ターボⅡ)」、
このハイルーフ仕様や、オープン仕様のカブリオレなど、
カラフルなボディカラーと相まって、楽しい車生活の提案がありました。
「モトコンポ」なんてバイクも載せてましたね(遠い目)。
ホンダはこうでなくちゃ! ・・・ 多くは語らず(爆)。
で、もう一台(画像下)。
コレはMTでしたが、
私、この2ドアのコラムAT・ベンチシートのホンダライフ(祖父のクルマでした)に乗ってました。
今年最後のイベントに、とっても良いモノを見せていただきました。
ありがとう「関西舞子」、また、来年もよろしくです(笑)。
Posted at 2017/12/26 06:50:35 | |
トラックバック(0) |
イベントネタ | クルマ