
土日のイベントに備えて、32へ給油・清掃をしました。
209㎞ で 29.91ℓ 燃費 約7。
名古屋市街地・郊外走行のみです。
ここのところ、トゥィンギーの各地デビューランで、
32は、金曜日の御用聞き(VW植田店往復)ぐらいでしか使ってなかったですが、「お仕事グルマ」はトゥィンギーに戻したいと思います。
で、昨日は2台をせっせと清掃(画像)。
32は平成3年式で、この12月が車検(13回目)です。
ボディはそれなり感が出てきてます(まぁ、しゃあないです)。
トゥィンギーは平成30年式で、この12月が初めての半年点検です。
このサイズですので、掃除は簡単です(しかも前後はプラスチックだし ・・・ 笑)。
最近の燃費計は、13を超えてきました(喜)。
ビボッピーがトータル10ぐらい(7万㎞間近)でしたので、ケッコウうれしいです。
RRのネガ(荷物が載らないとか後席がどうのとか)が、新車情報誌などで書かれているようですが、
私の使用状況では、そのネガはあてはまりません。
普段使いなら荷物は十分載りますし、4人乗車なら後席も快適です(5人はきついかな)。
むしろ、RRの気持ち良い走りが上回っています(やはり後輪駆動はおもしろい)。
また、ハンドルのキレの良さは抜群で、32に乗り換えると「オマエこんなにダルだったっけ」と感じるぐらいです。
サイズも久方ぶりの5ナンバーサイズなので、狭い駐車場でもそんなに気を遣いません。
ビボッピー(全幅1830㍉)だと、ケッコウ、駐車スペースを選ばざるをえませんでしたが、
トゥィンギーだと狭い商店街や駐車場などは平気で、全長も短いので前から駐車しても大丈夫です。
画像の駐車だと、トゥィンギーはくるりと回転できます(32は切り返しが必要)。
80年代前半、大衆車がほぼほぼFF化していく中で、
唯一FRで1984(昭和59)年まで作られ続けた(また、ケッコウ売れてた)、KPのスターレットを彷彿とさせます。
広けりゃ良いってもんでも、荷物がどっちゃり載れば良いってもんでもありませんね。
自分の使用状況に合っているクルマが一番だと思います。
Posted at 2018/11/01 07:06:51 | |
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