
あー、政治色が出てきましたね(ほらぁ~)。
「日産」は「仏産」になって、「仏さん(ほとけさん)」かなぁ ・・・ おいおい、様子を見るんじゃないのか ・・・ どうしても書いてしまいますね(汗)。
まぁ、 ・・・ 前置きで(笑)。
「美しくなければクルマではない」と豪語した、
3代目スプリンターですが、個人的にはカローラのデザインの方が好きでした(しみじみと遠くを見る)。
セダンも丸目4灯を死守した(この時、角目が増えたんですよ)、カローラの方が良かったし、
クーペ系もカローラの方がね(私感ですよ)。
当時は、2HTの方が人気があった記憶ですが、
やはり、クーペの「レビン」「トレノ」は気になりましたね(画像)。
スプリンターは、初代ミラージュっぽい顔つきなんですよね(個人的な感想ですよ)。
なら、ミラージュのデザインで乗りたいと ・・・ 私感ですよ(笑)。
実際、所有したのも71レビンでしたし(笑)。
あ、若い人ね。
この時までは、「レビン」「トレノ」は、一部の例外を除いて、
カローラ&スプリンタークーペのスペシャルネームだったんです(2T-Gありきのね)。
サンマルカローラ時代に、2HTでも「レビン」と称したことのあるカローラは、
2HTの「1600GT」よりも「レビン」で良かった気がしないでもないですが ・・・ 笑。
スプリンターはクーペ「トレノ」で良いと思いますが ・・・ 細か~い(爆ぅ~)。
所有してたからでもないのですが ・・・ 「ナナマル」はカローラが良かったです(笑)。
スプリンター及びトヨタオート派の皆さん、ごめんなさい(笑)。
で、1979(昭和54)年3月の登場時は、まだ ・・・ 「DOHC」でしたね~。
で、「TWINCAM(ツインカム)」って言い替えはじめるのは、夏の2代目セリカのマイナーチェンジからでしたね。
当初、「DOHC EFI」と勇ましいサイドストライプが入っていた前期型も、
翌年には「TWINCAM」に置き換わっていきますよね、確か(前期の後期型)。
もちろん、個人的には「DOHC EFI」ですね(笑) ・・・ お気楽インジェクション野郎ですから(爆)。
Posted at 2018/11/22 06:37:58 | |
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