
カローラ愛知・港店用の、もう一枚のウエルカムボード完成しました(ほっ)。
これは、明日、エコパサンデーランの会場でお披露目した後、カローラ愛知・港店へ納入しようと思います(笑)。
画像の他にも、今までブログに載せた、セダンGT、LB・GT、未公開のHT・GT、クーペレビンがあります。
初めてのマイカーが、前期の前期の最終(ギリ、DOHC-EFIのストライプ)だったので、感慨深いです。
あれから40年なんですね。
カローラには「レビン」がある ・・・
カローラクーペのスペシャルホットバージョンが、「レビン」なんです。
その後の代は、カローラクーペをすべて「レビン」としてしまいました(ゆ、許せん!)。
で、サンマルの代で、
1年ちょい、HTを「レビン」としましたが、ゴーマルとなる後期型ではクーペボディに復帰。
同じような時期に、LBにも2T-GEUを載せ、1600GTとします。
そして、4代目・ナナマルの時は、4モデルすべてに2T-GEUを載せ、
クーペ以外は、「1600GT」とし、クーペは伝統の名前「レビン(稲妻)」を襲名させます。
画像のように、HTもクーペと考えれば、HTも「レビン」としても良かったのでしょうが、
カローラの2つのクーペボディは、皆さんよくご存じの「ハチロク」となった際に、2ドアノッチバッククーペ(ま、トランク付き)と3ドアハッチバックの二種類となり、HTボディは消滅します(泣)。
前期カタログに、レビンのページには「クーペの中のクーペ」と記されています(激しく同意)。
そう、カローラクーペのスペシャル版なんだよ、そもそも「レビン」は(このくだり、前にも書いた気がするけど、やはり、書いておきたい)。
今年は、3ナンバーカローラがフルラインアップされるようだけど ・・・
ナナマルのわくわく感はあるのかな?
ま、期待はしたい。
Posted at 2019/01/05 18:33:39 | |
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