
2代目後期(角目4灯)にこだわってますが ・・・ 画像はクーペ(しみじみ~)。
セリカdayでお披露目したセリカボードは、
帰りにカローラ愛知・港店に納入し、今まで飾ってもらっていた2代目後期セリカボードを引き取ってきました。
念のために ・・・
今年は、あの、「名ばかりのGT達は道をあける」CMから40年(遠い目)。
で、画像はその一部です。
よくよく考えてみると、このCMの翌年の春に71レビン(前期の前期最終)を買ったワケですが ・・・
この頃、4気筒モデルと6気筒モデルを作り分けていたのは、
セリカとスカイラインだけじゃなかったかな? 曖昧ぃ~(笑)。
商品ラインナップに嫉妬していた本家ブルは、910で4気筒モデルオンリーになったし ・・・ あのブルU・810の頃のブルは(自粛ぅー)。
で、当時、若葉卒業世代の私には、この2台がまぶしく見えたんです。
しかし、いざ「買う」となると、やはり「資金」が大きくものを言います。
スカイラインだと、どうしても「GT」が欲しくなるのが人情(笑) ・・・ 「GT-L」ぐらいが候補に挙がるんですよね ・・・ 流石、スカG、若者の味方(爆)。
セリカについても、1600GTラリーですよね、もちろん、クーペの。
値段的には71レビンとかぶってくるんだけど ・・・
セリカは引いてくれないんです(カローラの値引きは大きいのだ)。
で、今なら、コンソールにフタがなくたって、サイドモールが省かれたりしたって「それがなにか」という懐の深さを持つ私ですが(ははは)、
当時は ・・・ ねぇ。
しかも、4輪ディスクも71レビンにはおごられている(うっぅうう~)。
71レビンを買ったことに悔いはありません。
11月の中部ナナマルカローラミーティングにも、またまた出撃するつもりです、もちろん32で(がははは・・・)。
Posted at 2019/10/30 11:40:31 | |
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