
基本的に直6のクルマは、ロングノーズなので、
ヤマサカ道よりはハイウェイの方が合っていると思いますが、箱スカぐらいのサイズだとヤマサカ道もいけるのかなって(笑)。
さて、画像(起承転結の「起」前編)。
もう「オバ還」というテーマは逸脱してますが ・・・ まぁ、そのスピンオフということで(汗&笑)。
箱スカは、GT-Rでも5人乗り(かな?)。
最新ニッサンGT-Rは、あのサイズでも4人乗り(フォーシーター)。
箱スカは、少々我慢すれば、後席3人はOKです ・・・ で、幅は1600㍉ぐらい(だったと思う)。
今の基準だと、衝突安全性も絡むので、幅は膨らむと思うのですが、
直6だと前が長い程度なので、現行スープラのように幅を広げる必要は、デザインを優先するぐらいでそうはないと思います。
なんかの雑誌で読んだけど、日本の道路環境は幅が広がったといっても、100㍉ぐらいで、古い道幅や駐車場スペースも多く存在します。
どうも2ドアクーペって、欧米車になりたくなるようで、
かつて5ナンバーサイズで欧米市場を席巻した初代フェアレディZやセリカ・サバンナRX-7のようなポジションを狙う1台があっても良いと思うのですが。
ま、無理かな ・・・ 諦観。
さて、本日は恒例のまいこサンです、トゥィンギーで参加します。
トゥィンギー、前から見ると、箱スカより幅広なんだよね~(汗)。
Posted at 2020/01/19 07:17:57 | |
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