
2012(平成24)年から始めた8頁漫画、
「蕎麦屋のサクライ、車屋サワダ」3部作のスピンオフ(4作目)で、
「DOHCで2HTでケンメリRより速くてトヨタ車」という条件で(どういう条件じゃ・・・笑)、
MTに目覚めたミトちゃんがポルテから乗り替えたのが ・・・ カローラ2HTレビン(37)のイナゴチューンでした。
車屋サワダさん曰く「この峠道ならケンメリRより速い」ということで(苦しいな・・・笑&汗)。
やはり、MTに熱心なミトちゃんが前を取ってます(笑)。
で、かつて櫻井さんが「商品」と呼んだケンメリに、
これもかつて櫻井さんが「作品」と呼んだ箱スカが襲いかかります(わくわく)。
さぁ、どうなりますか ・・・ 物語は「転」へ。
さて、昨日は名古屋ベイシティのプレミアスクリーンで、何かと話題の『寅さん』を観てきましたが ・・・
エンドロールで監督の名前がとまる作品は ・・・ と言われますが。
その止まった方のものであれば、あまり感心できませんでした。
週刊誌等で報道された、天才イラストレーターさん(私も「神」と崇める)のなら納得です、しかも高評価で。
熱狂的な寅さんファンが、最近の技術を駆使して作ったなら ・・・ ね。
ド初発の「原案」というのがね。
それとサザンのボーカルにあの歌を唱わせては ・・・
最後の渥美清さんの歌で救われましたが(私感です)。
去年の紅白歌合戦の国民的歌手の件もなんですが ・・・
亡くなった方を技術で復活させるってのはいかがなものでしょうね(私感です)。
Posted at 2020/01/22 07:23:03 | |
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