
愛知県・渥美半島の付け根のあたりの田原、
道の駅・めっくんはうすの南側(なのかな?)、大きな病院の駐車場(職員のかな?休診なので空いてます)で(画像上)。
静岡・掛川(袋井なのかな?)のエコパがなくなったので、どこか近場はないかなと思ったところ、第四日曜の午前中にやっている情報を聞きつけ、「令和」仕様になった32で出かけました。
温かく風もなかったので、極楽気分でした(笑)。
エコパで親しくお話するようになった、31・GTS-Rの方も来場され、久方ぶりのクルマ談義に花が咲きました。
息子さんの34GT-Rといっしょのイラストを所望され、
めっくんはうす特製のおすすめ海鮮丼(めっくんはうす丼、まんまです)を食べながら、構図を検討しました。
GTS-R、やはり渋いですね(画像下)。
櫻井さんのオリジナルモデルには、フロントグリルに「GT-R」とあった、サンイチの2ドアクーペでしたが、
病気に倒れた櫻井さんのあとを担った伊藤さんが、「これにGT-Rを名乗らせることはできない」として、「GTS」に変更した経緯があり、
サンイチのマイナーチェンジの際に、レースのホモロゲモデルとして登場したので、どうしても「S」が入らざるをえなかったわけで ・・・ こういう「物語」、クルマウマシカにはたまりません。
GTS-Rあってこその、次の第二世代GT-Rであって、
個人的に、敬意をもってながめてしまいますね、GTS-R。
あ、久方ぶりのイベント参加だったので、ついつい文章が進んでしまった ・・・ 明日も、田原ネタで(汗)。
Posted at 2020/03/23 07:01:59 | |
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