
あー、岡谷スカミュウ、さらに5月に開館延期のようですね(今年は無理かもなんて嫌な予感が ・・・ 汗)。
イベント日以外なら ・・・ なんて思ったりも(笑)。
さて、日誌に戻って(もう少しでつながります)。
「柄」で乗るタイプの私、
クラウン、セドグロ、そして画像ですね(爆)。
一番、クラウンに近づきましたね、マツダ・ルーチェ。
名前にも「レガート」なんてのも付いた3代目。
門司港って、場所的に広島に近い(?)ので、ケッコウ東洋工業比率高いんです。
これにもあまり興味・関心はなかったですが ・・・
後期(画像下)のベンツそっくりさんよりも、
画像上の前期型、もの凄く記憶に残っていますね。
日産のお気楽4HTはやれない、クラウン風の4ドアピラードハードトップが印象に残っています(画像はセダンですが)。
プリンスグロリア(縦グロ)を70年代化したようなスタイル。
ルーチェって、後にセンティアになるのかな?
今はカペラ進化形のアテンザ(あ.6なのかな)があまりにもでかくなっているので、復活の様子もないようですが ・・・
これで5ナンバーなんですよね(はい、もう一度画像)。
コスモAPのラグジュアリー4ドア版(?)、
13Bがよく似合ってました(爆)。
でも、威厳あるフロントフェイスですね~、ベンツも道を譲りそうです(爆)。
「柄」で乗るタイプですので、マイカーの候補にはあがりませんでした。
Posted at 2020/04/13 07:11:34 | |
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