
・・・ やらないとね(汗&笑)。
それほど知っているワケではないのですが(笑)。
フィアット・チンクエチェント(画像上、もちろん前の代のRRレイアウトのモノ)。
で、チンクというと、アバルト(画像下)もね。
西風さんの『GTroman』の受け売りだと、
ミニのハイパフォーマンス版が「クーパー」なら、
チンクだとアバルトになるという図式。
まぁ、画像上下から見ても、アバルトは「タダモノではない」感がムンムンです。
個人的には、オリジナルのチンクの方がタイプです(私感です)。
名作『ルパン3世』でも、黄色いのはチンクで、アバルトではないですよね?
エンジンをリヤにマウントしてあるがためのキャンバストップ(音逃がしのため)。
まぁ、降水量の少ない地中海生まれならでは(イタ車ですよね)。
現行のチンクは、FFですが ・・・ 残念。
ビートルもですね ・・・ 空冷バタバタさんはRR、現在のはFF。
こういうところは、BMWミニの方が納得できます ・・・
ミニはクラシックも現行3ナンバーもFF(笑)。
チンクもビートルも現行のは「スペシャリティカー」と呼んでも良いでしょうね、セリカといっしょ。
デザインを楽しむクルマですね。
トゥィンギーを選ぶ際に、チンク(もちろんフィアットのオリジナルの方)も検討したのですが(CCもあったしね) ・・・
いかんせん、RRのトゥィンギーより後席も荷室も ・・・ ね。
「あたしんちのクルマ」でしたので、そこは譲れませんでした。
RRでやって欲しかったな、チンク(ビートルも)。
あ、もちろん、私感ですよ。
Posted at 2020/04/30 06:54:38 | |
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