
スカイラインで言うと、31から32にかけての頃のクルマですよね(曖昧)。
広告資料がありました(画像)。
ポルシェ911と駆動形式(RR)を同じとする、フレンチスポーツカーです。
全長4330㍉×全幅1750㍉×全高1190㍉で、ボリュームたっぷりです。
1988(昭和62)年段階で、795万円です。
A610がリトラクタブルライトのモデルがあって、V6ターボモデルだと画像のようにライトが固定式に変わります。
このモデル消滅以降、昔懐かしい「A110」と名付けられたアルピーヌが昨年あたりから登場し、幸運なことに名古屋では専売ディーラーがあります ・・・ ふつ~のルノー店では「売ってくれません」 ・・・ ルノー西春ロイヤル(RNR)では買えません(変なの)。
昨日ネタのように、「アルピーヌ」という名前に弱いタイプで、
資料もポルシェよりも圧倒的に多いです。
最近考え始めた「アガリのクルマ」にするには、絶好のクルマかなって思っています(まだ、思っているだけですが ・・・ 汗)。
明日から6月、自粛生活も一応区切りを付けて、見に行ってみようかしらん ・・・ あ、その前にプリンス亀島に32を持って行かなきゃ(汗&笑)。
Posted at 2020/05/31 06:44:15 | |
トラックバック(0) |
旧車ネタ | クルマ