
アクア、86、そして、先代・ラスト5ナンバーカローラも登場してたのですね(遠い目)。
カローラ愛知・港店のチラシを作成しました(画像)。
先代は長く作られましたね~、
2012(平成24)年夏に発表会ですから、マイナーチェンジモデル含めて7年ぐらいですかぁ ・・・ 最近のクルマはモデルチェンジのサイクルが長くなったとはいえ(汗)。
通常、4年(2年でマイナーチェンジ)というのがあたりまえというのは、20世紀の出来事なのでしょうね。
日産サニーとの熾烈な販売合戦、シビックやFFファミリアに王座を脅かされつつも、大衆車No.1の地位を長く維持してました。
今や、サニーもファミリアもありません。
シビックは ・・・ 全く違ったクルマになりました(淋)。
昨年、カローラもついについに3ナンバーボディをまといましたが(ルミオンがあったけどね)、買い替え需要の大きいクルマだけに、販売も好調のようです。
マツダ3(元はファミリア)のデビュー近くにぶつけてくるとは、心憎いほどの販売戦略でしたね。
これからがカローラⅢ(現行を私はこう呼ぶ)の正念場かと思います。
購入予定者の車庫との戦いが待っていますね ・・・
ちなみに、カローラのモデルチェンジのたびに購入している近所の方は ・・・ いまだに旧型のハイブリッドのままです(悩ましい)。
Posted at 2020/06/13 05:55:01 | |
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