
カリーナはどうなったと思われる方もみえると思いますが(汗)、こちら(画像)の方が納期が迫っているので(汗汗) ・・・ 中川四川(おすすめスポット参照)用です。
2代目サバンナRX-7は、1985(昭和60)年デビューです。
コレも口の悪い評論家が「ポルシェの真似だ」とか言ってましたが ・・・ ポルシェにロータリーが載ってるか! ってね。
コレも立派なデザインドバイロータリーですよ。
初代SA22Cに比べて、一回り大きくなったため、名機12Aから13Bにロータリーが変わります。
しかも、国内はすべて、ツインスクロールターボのネット185馬力。
でも、5ナンバー枠に留まりました(ココ、大事です)。
全長4310㍉×全幅1690㍉×全高1270㍉。
ホイールベース2430㍉。
でも ・・・ 車重1280㎏(13Bは重いんです)。
1985(昭和60)年の衝撃part2です(笑)。
80年代前半を盛り上げた(遠い目)、
スカイラインはマークⅡを追い、セリカはFFとなりました。
そして、サバンナRX-7は、GTカーへと変貌を遂げました。
2代目・FC3Sは、グレードにすべて「GT」を冠し、
「アンフィニ」という進化形2シーターモデルを限定的に販売しましたね。
本日は火曜日、ルーティンのVW植田へ出かけた後、
サバンナイラストボードを中川四川へ納品します、早いですが、今年マツダ100年というのもボードに書き入れてますので(汗&笑)。
明日、発表予定のラストサバンナも含めて、「栄光のサバンナ」は来年50年を迎えます(遠い目)。
Posted at 2020/11/03 06:25:40 | |
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