
ガースー総理(自分で言ってるからこの表記で良いよね)は、そう思っているんだろうね。
女性にポンと億ションあげちゃう方(お盛んですね)含め7人で会食。
マスクの見本をやってたのかな?
昨日ネタとともに腹が立ちます。
この方々も、きっと「上級国民」なのでしょうね。
朝から不愉快な話題ですいません。
では、本題に ・・・ シルビアが泣いてるよ。
昨日は、32でVW植田へ4点のイラストを納入、2件(3台)のオファーいただきました(感謝)。
今クールは、画像も描けました、これは四川の壁に行きます(笑)。
クラウン噺に続き、愛知トヨタ販売取り扱い車種だったカリーナ噺にやっとこさ戻そうと思います。
クラウンについては、それほど詳しくないので(汗) ・・・ ハンドルを握ったのも車校(自動車学校のこと)の3・4代目クラウンですから(爆汗)。
1970(昭和45)年12月1日、セリカと共に発売されたスポーツセダン・カリーナは、セリカがカローラ店扱いに対して、愛知トヨタ扱いになりました。
クラウンのお店・愛知トヨタがぐっと身近になった感じでしたね(遠い目)。
ウチは、2代目カリーナで愛知トヨタが初めての遭遇(大袈裟な)でした。
で、カリーナの兄弟車・セリカに対して、販売戦線でデッドヒートを繰り広げたのが、今回のシルビア(&ガゼール)です。
1981(昭和56)年には、待望のターボが追加されます(画像)。
セリカは、1985(昭和60)年にFFとなったのに対して、
シルビアは終始FRに徹し、21世紀初めの新しい排ガス規制に対応できず、生産終了しました(合掌)。
個人的には、この貴重なFRレイアウト、
ブルーバードにも使って欲しかったですね。
明日のネタのクルマが成功していれば ・・・ 「タラレバ」ですね。
前置きの腹立つ話題ため、本日はここまでで(こらこら)。
Posted at 2020/12/16 07:05:05 | |
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