
ここで昨年ネタのエンディングに重なります。
下ってからのヘアピンカーブ、そして、登りのストレートからの、下るつづらおりが続く設定です。
プリンセス真美子嬢は、ミトちゃんの37レビンを軽くかわしてトップに立ちますが、その背後に櫻井さんのニセンTI-ES(改)が迫ってきます、
ジャパンのニセンTI ・・・
あてられたエンジンは、Z20E。
先にこのクルマが追加されたのは、ジャパンターボの頃なので、
ブル910にターボが、もうすでに載っかってます。
そう、ブルのターボは、1800の4気筒ターボ(Z18ET)です。
今まで、Z20Eのニセンが主力だったラインナップが(1800SSSもあったけど)、Z18ETをメインにしたのに変わります。
ここからは、へそ曲がりの私が当時考えてたことです ・・・
余ったZ20Eを任されるのか、スカイラインってね(遠い目)。
まぁ、継子だからしかたないか ・・・ ってね(ひねくれてるでしょ)。
L20もそうでしたね(遠い目)。
日産他モデルがV6へ移行していった1983(昭和58)年。
最後までL20を売ったのが ・・・ スカGでしたね。
本家でないからかなぁ ・・・ って(へそ曲がりですね)。
6気筒エンジンについては、櫻井さん(ここでは開発者の方)のこだわりゆえに、V6を拒否したということですが、
新型直6のRB20が ・・・ セブンスの時に出るのですが ・・・
これについては、昨年の7/31ぐらいからブログってますので、省略。
FJ20の本来の姿、ショートノーズ・スカイラインが唸りを上げ始めます。
いけ! 4気筒スカイライン!!
Posted at 2021/01/21 07:31:17 | |
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