
アルピーヌの諸費用が確定するようです。
VW植田へ出向く前にルノー名古屋緑に寄る予定です、火曜日・晴天なので32で(笑)。
で、値上げが行われた最新のカタログで紹介します(画像が現在の販売価格です)。
252馬力版の「ピュア」と「リネージ」、292馬力版の「S」で、トルクは同じです。
メーカー希望小売価格は、オーソドックスな「白」での価格で、ボディカラーによってお値段が変わります。
現在は、「アトリエ」版も限定110台ずつで販売されているようです。
この手のクルマって、ボディカラーが豊富に選べるのはありがたいですね。
初代ロードスター(ユーノスのね)が、限定でよくやってましたよね。
で、ピュアグレードは、799万円からになりました。
オールアルミボディ&アルミV6NAエンジンで衝撃的に登場した、初代のホンダNSXよりも安いです(NSXはたしか ・・・ 800万3千円かな)。
「高い」っちゃー高いですが ・・・
もっとしてもいいかなってのが正直な感想です。
この感覚、32GT-Rが出た時にそう思いましたね ・・・ 「高い」っちゃー高いけどお値打ちっていう感覚。
ウチの32を購入するとき、他にも280馬力トップエンドのクルマはケッコウありました(平成3年11月当時)。
でも、迷わなかったですね、「コレしかない」という感じ。
令和3年 ・・・ また、この感覚となるとはね。
平成の頃は、バリエーションは豊富だった記憶だけど、
令和は ・・・ 今のうちに買っとかないと、という追い込まれ感がありますね(汗&笑)。
Posted at 2021/05/25 06:53:28 | |
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