
このマークもなかなか良いですね(画像)。
昔からあるマークですが、41年ぶりの復活なんだそうです。
個人的には、あまり詳しくないんです(汗)。
なので ・・・ 「にわか」野郎です。
ルノー歴が10年になる中で、アルピーヌというクルマにも興味が芽生えてました(しみじみ~)。
そんな中、元号が新たになり、今年が令和3年を迎えることに ・・・ ウチの32が平成3年式 ・・・ なんか、もや~っと「令和3年式」のクルマが欲しいなぁ~って考えるようになりました。
で、カングービボップ(ビボッピーと呼んでました)を日産プリンス名古屋系ルノー店から、32を売ってもらった、ファンキーな店長の紹介で購入。
32が1991年式、ビボッピーは2011年式(実際はショールームに長~くいた初期ロット)で西暦で揃えていたのですが(汗)、
そこは日本人、「令和3年式」を強く意識し始めたワケです。
ビボッピー購入とともに、フレフレな皆さんとの交流が始まり、まいこサンにも参加するようになりました。
また、カングージャンボリーにも参加し、ビギナーズラックでTV『くるまで行こう』にもインタビュー出演となりました。
スカイラインイベントにはない、なんだろう、あのアットホームな雰囲気に、「こっちも良いなぁ~」なんて感じ始めました。
「カングー村」なんてふれこみでカングーユーザーの皆さんとも仲良くお話しするようにもなってきました。
ビボッピーからトゥィンギーにスイッチしてからも、「ルノー車をなんでもっと日産で売らないんだろう」と思うぐらいに(まぁ、あんな事件があったしなぁ)。
で、「Tipo」なんぞも読み始める中で(「J’s Tipo」はよく読んでたけど)、伝説のアルピーヌが復活するという記事をチェックし始めました。
あー、もうこんなに ・・・ 明日へ続く(汗&笑)。
あとおき ・・・ ウガンダ選手団って本当にインド株なのかな。
アフリカ株もあるって聞いたけど ・・・ こっちってさらに厄介なんですよね。
第5波にならないことをただただ祈ります。
Posted at 2021/06/26 06:02:11 | |
トラックバック(0) |
アルピーヌネタ | クルマ